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ある日、一緒に学校へいった。
初めは出久も戸惑っていたが、OKしてくれたのだ。
嬉しかった。
でも、仲良くなるうちに、もしかしたら出久も私の個性でそうなるのかな…って思う。
「い、出久」
緑「ん？なに？」
「い、出久はさ私の事どう思う？」
緑「へ？！」
「へ、変な意味じゃなくて！その、個性...」
誤解されたら、嫌だ。この関係を壊したくない...。今は思った。
緑「...？あ、個性ってホルモンだっけ？」
ｺｸｯと頷いた
「もしかして、出久も個性にかかっちゃったかなぁと」
緑「大丈夫だよ。」
「へ？」
緑「僕は個性にかかってないよ。僕は個性持ってないから、気持ちは分からないけど。でも、僕は個性にかかって、仲良くなったわけじゃないよ。君自身に、なんていうかな...惚れた？いや、違うなぁ ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
え、ってことは個性にかかってない？
私自身を見てくれた...
「ふふっ」
緑「ﾄﾞｷｯ //」
「出久、ありがと」ボソッ
とても、嬉しかった。
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ミキ(プロフ) - ねこまるさん» ありがとうございます！！ (2018年8月24日 23時) (
レス) id: 6e4af63380 (このIDを非表示/違反報告)
ねこまる(プロフ) - ミキさん» はい！頑張ってくださいね！楽しみにしてます！^^♪ (2018年7月22日 23時) (レス) id: 28c2196321 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ(プロフ) - ねこまるさん» ありがとうございます！わしもこれからも頑張るので、見守って下さると嬉しいです！ (2018年7月21日 8時) (レス) id: 6e4af63380 (このIDを非表示/違反報告)
ねこまる(プロフ) - 凄く面白くて続きが気になります！！更新頑張ってください！！ (2018年7月19日 23時) (レス) id: 28c2196321 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミキ | 作成日時：2018年7月18日 14時
