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家に帰り。
夕飯の準備をしているとチャイムが鳴った。
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
？
「はーい！」
ｶﾞﾁｬｯ
見てみると。かっちゃんだった。
「どうしたの？」
爆「俺は...お前がデクの事が好きでも諦めねぇからな！」
ﾋﾞｸｯ
急に大きな声で言われたのでビックリしてしまった。
爆「じゃーな...」
え？それだけ？
「もしかして、これをいいに来ただけなの？」
爆「あぁ。悪ぃか？」
「いや、別に...」
ｶﾞｯﾁｬﾝ
かっちゃんにあんなふうに言われても、私は出久の事が好きな訳で...
「うーん...」
私はどうしたらいいのだろうか...
ーーーーーーーーーー
こんな感じに言われたことに対してずぅーと考えていたら、もう高校1年だ。
出久は、無事に雄英に合格したらしい。
私はとても嬉しかった。
私は家から近い高校に入学した。中学が同じ友達もいたので、その面に対しては大丈夫だ。
彼は大丈夫なのだろうか...。彼は...出久は女の子に余り慣れていないと言っていたが...大丈夫なのだろうか...。心配だ。
...。でも大丈夫だと不思議と思う。まぁ、かっちゃんもいるし大丈夫だよね。
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ミキ(プロフ) - ねこまるさん» ありがとうございます！！ (2018年8月24日 23時) (
レス) id: 6e4af63380 (このIDを非表示/違反報告)
ねこまる(プロフ) - ミキさん» はい！頑張ってくださいね！楽しみにしてます！^^♪ (2018年7月22日 23時) (レス) id: 28c2196321 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ(プロフ) - ねこまるさん» ありがとうございます！わしもこれからも頑張るので、見守って下さると嬉しいです！ (2018年7月21日 8時) (レス) id: 6e4af63380 (このIDを非表示/違反報告)
ねこまる(プロフ) - 凄く面白くて続きが気になります！！更新頑張ってください！！ (2018年7月19日 23時) (レス) id: 28c2196321 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミキ | 作成日時：2018年7月18日 14時
