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youside
倒れてから目が覚めたのは2日経った夜だった
ふと頭によぎったのは練習のこと
you「あ、、、練習しないと」
フラフラな足取りで部屋から出たらリビングにグクがいて
びっくりした顔をしていた
練習に行きたいのに
グクが止めてきて
騒ぎが気になったのかジミニヒョンとホソギヒョンも出てきて止めてきた
挙句の果てにはジミニヒョンから体を大切にしろって言われた
you「大切、？
ジミニヒョン馬鹿なんですか？
自分の体大切にした所で何もならないですから
、、、うざい…」
JM「そっか、そうだよね
うざいよね…」
あ、
我に返った時にはもう遅くて
ジミニヒョンは出ていってしまった
you「ジミ、ニヒョン……」
JH「A、今は自分のこと考えて
今は寝てな？」
you「ごめんなさい、、、ごめんなさ、い。ごめんなさい、、、ごめんなさい」
僕はヒョンを傷つけてしまった
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作者名：52hz | 作成日時：2019年1月25日 23時
