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-話します- ページ15

youside



you「ん、…、、」


目を覚ますと白い天井が見えた
すぐに分かった、、病院ってこと





でもなんでだろうって考えたら
昨夜のことを思い出す
切ったんだ…









ん?なんか重い、、
重い何かが気になって見ると





you「ユンギ、、ヒョン」






ユンギヒョンが寝ていた






ユンギヒョンは僕が起きたのに気づいたのか目を覚まし目が合った





SG「ぉはよ」





you「お、はよ」







気まずい…









SG「昨日はごめん…
Aのことを考えずにあんなこと言って」









ぐっすり眠ったせいかよく分からないけど
今日は素直になれる気がした







you「ヒョン、…僕みんなに話すよ。全部」







そんなことをいう僕に驚きを隠せないのか目を見開いて口を開けたまんまのユンギヒョン









SG「Aのペースで良いんだぞ?」








you「うん。
でも、いい機会かもしれないなって」








ユンギヒョン、
僕は変われるかな

みんなに嫌われないかな
不安で仕方ないよ

でも、話そうって決めたんだ

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作者名:52hz | 作成日時:2019年1月25日 23時

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