第2話 ☆ ページ3
沙羅side
廊下に貼り出されたクラス表を見て
沙羅「同じクラスやん！」
美咲「ほんとだー！！」
沙羅「席は……。」
美咲「沙羅が私の後ろだ！」
沙羅「よっし！」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ)
沙羅「ヤバッ。」
いそいで席につくと先生が入ってきた。
有「入学おめでとう！えっと、このクラスの担
任になりました！有岡大貴です！よろしく！」
ちょっとうるさいけど変な先生じゃなくて良かったあ。
有「始業式まであと5分か……。じゃあ、
えっ！？5分しかないの！？ ヤバッ。
みんな！ごめん！それぞれ移動しといて！
ほんとごめん！俺、あつまりあるから。」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ)←先生が出ていく音。
大丈夫か。うちの先生。
みんながあきれていた。
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革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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ポッキー(プロフ) - 未来さん» 好きなんですよね、そういうのw 自分も物語に参加してる感があってw コメントありがとうございました！ (2020年5月6日 7時) (
レス) id: eb2c980ab8 (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - 作者のメッセージが物語のなかにはいりこんだ風なのめちゃめちゃいいですねww (2020年5月4日 10時) (レス) id: 8bbaf315cc (このIDを非表示/違反報告)
Pocky(プロフ) - ドコかの黄色と緑担さん» 大丈夫よー！影響力というものは凄いな笑 頑張ります！ (2017年10月10日 21時) (レス) id: eb2c980ab8 (このIDを非表示/違反報告)
ドコかの黄色と緑担(プロフ) - おつかれー！更新まかせちゃってごめんよ。すごい他人事になるけど、頑張ってー。 (2017年10月10日 19時) (レス) id: 5e4362404c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポッキー | 作成日時：2017年9月16日 21時
