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重岡side
あの後、すぐ救急車が来て俺が付き添いで乗ることに
救急車の中でも流星の震えや嘔吐がとまることはなくて、救急隊員の人が懸命に処置してくれてる
流「はぁっ、ｹﾎﾟｯ、っぅうっ、げほっ」
救「藤井さーん、もうすぐ病院着きますからね」
流「ぅっ、ぅげえっ、はぁっ、ぅぐっ、」
病院に着いたら大急ぎで処置室に運ばれた流星
1人で部屋の前の椅子で待ってると、メンバーが来てくれた
淳「しげっ！！」
神「流星は？？」
重「いま処置室運ばれてる」
�陝�1人で不安やったやろ、ありがとうな」
�陲舛磴鵑慮世Δ箸�り、1人で不安すぎて俺が倒れそうやった
それから何分待ったか分からへんけど、処置室のドアが空いて、先生とベットに乗せられた流星が出てきた
医「もう大丈夫です、しばらく安静にして頂き
たいので2、3日入院してもらうことになる
と思います」
W「ありがとうございました！泣」
とりあえず流星が無事で安心した
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ぴょん(プロフ) - いつも楽しみにしてます！Xフォロリクさせて頂きました！ (4月16日 12時) (
レス) id: e4a60325cd (このIDを非表示/違反報告)
さくらっち(プロフ) - 青さんの病系はあまり無いので、更新何時も楽しみにしています〜 (2月12日 19時) (レス) id: ce13d3c749 (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - ぴょんさん» ありがとうございます！頑張ります (1月12日 12時) (レス) @page2 id: d624293a34 (このIDを非表示/違反報告)
ぴょん(プロフ) - 更新楽しみにしてます💕 (1月12日 11時) (レス) @page2 id: e4a60325cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：pyon | 作成日時：2024年1月12日 10時
