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01. ページ3

「ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい」







みなさんこんにちは、轟燐凍です!

開幕一番から何がヤバいのかって?



一、俺は15歳です

二、季節は冬。受験の季節です

三、俺はヒーロー志望!ときたらもちろん目指すのは雄英だよね!


最後に現在時刻___9時。







さて、お分かりいただけただろうか……(心霊番組風)









【答】雄英入試の日に寝坊しました。









部屋を出る前にまだ隣の布団で寝息を立てている焦凍の寝顔を無音カメラで撮り、馬鹿でかい和風建築の廊下をリビングに向かって走る。



なかなか良く撮れたな…後でホーム画面にしよ。




リビングの扉を開けると、冬美姉が呑気にテレビを見ていた。





「冬美姉!なんで起こしてくれなかったの!?
もしかしてこの前冬美姉のプリン勝手に食べたことまだ怒ってんの!?ごめんなさい!!」

「あれ、あんた今日入試だっけ?推薦とれたんじゃなかった?」

「それは焦凍」

「あー…燐凍は生活態度が悪かったんだっけ」





そう言いながら俺がちゃんと名前を書いておいたシュークリームの封を切る冬美お姉様…恐ろしい…。





「そう。成績は良かったはずなのになぁ…」

「どうせ焦凍とクラス離れた年はする事ないとか言って授業中爆睡してたとか、そんな感じでしょ?」

「なんで知って……ハッ、まさか冬美姉、俺のストーk((「あんたと一緒にしないで」 ハイ…」





そんな会話をしながら急いで支度を済ませる。



リビングを出ようと扉に手をかけると、冬美姉が「頑張ってきな」と言って俺の頭をぽんぽんと撫でた。


俺は無言でにっこりと頷いて、また廊下を全力疾走して今度は玄関に向かう。





昔っから思ってたけどこの家広すぎるんだよ!!!
各部屋にどこでも○ア設置してよ!!!



そんなことを心の中でぼやきながら靴を引っ掛け外に出た。




この入試に落ちて焦凍と別の高校に行くなんてことになったらわりと真面目に俺は死ぬ。









…うん。頑張ろう。

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ちぃとん(プロフ) - めっちゃ好きです!(о´∀`о)これからも頑張ってください! (11月18日 1時) (レス) id: 1c08bbf829 (このIDを非表示/違反報告)
ぺき(プロフ) - 亜純さん» ありがとうございます!忙しさにムラがあるんですが、書けるときに少しずつ書いていきます^ ^頑張りますね! (10月25日 18時) (レス) id: 536b70f51e (このIDを非表示/違反報告)
亜純(プロフ) - 更新頑張ってください!! (10月23日 8時) (レス) id: 430739def7 (このIDを非表示/違反報告)
ぺき(プロフ) - mii.さん» わ〜〜ありがとうございます!T^Tほんと亀更新ですが頑張ります! (10月8日 15時) (レス) id: 536b70f51e (このIDを非表示/違反報告)
mii.(プロフ) - 星を赤にしてしまった罪は重いです…いつも楽しみにしてます( ´ ▽ ` ) (10月8日 14時) (レス) id: c064ed56ce (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:熊葛 x他1人 | 作成日時:2018年8月15日 15時

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