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story 33 ページ33

かおりside


さっきから、大ちゃんがぼーっとしてたと思ったら


まさか、ゆうかちゃんを好きだなんて!笑


いいなぁ〜青春。


まぁーあたしもマネージャーですから??笑


いちおーイケメンは、周りにいるけどね笑


さっき買ったばかりのいちごみるくを飲みながら、ふと3人に目をやると…


大ちゃん ゆうかちゃん 涼介


の順番で並んでた。


『ありゃりゃー、あれは、ダメだな。』



そう思い、私も3人のもとへと走って行った。



『おーい!みんなー!お腹すいたから、なんか食べよー!』


涼『おーう!おっけ!俺もおなかすいたし。』


大『お、俺も!』


ゆうか『私も!』



ハハッ。みんな子どもかいな。笑


『じゃあ、どこ行く?』


涼『さっき歩いてて見つけた、カフェ!』



子犬みたいなキラキラした目で、涼介がいうもんだから、


『へー、いいじゃん!いこ!』



大『あー…。ごめん。俺甘いのニガテー笑』


ゆうか『わ、わたしも…。』


涼『ちぇっ。じゃー、かおり!いこー!』



か『ちょっ。えっ?私でいーの?』



涼『は?何言ってんの?笑





かおりが、いーのっ!』



えっ…。




やめてよ、そんなこというの…。



涼介も、ゆうかちゃんが好きなんでしょ?



勘違いしちゃうよ。




あたしバカだから。








この時から、あたしは涼介にひとめぼれをした。

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もちもちこ(プロフ) - いゆいゆさん» うんうん(^^) こちらこそ、全部見てくれてありがと!(^○^) (2016年4月12日 17時) (レス) id: 0f52b33953 (このIDを非表示/違反報告)
いゆいゆ(プロフ) - もちもちこさん» そっか。ありがとね!私ももちこちゃんの見させてもらってる!笑 (2016年4月12日 16時) (レス) id: acc77c92c1 (このIDを非表示/違反報告)
もちもちこ(プロフ) - いゆいゆさん» うん。おぉ!よかったじゃん^^*もちろん、見させてもらってまーす!笑 (2016年4月10日 21時) (レス) id: 0f52b33953 (このIDを非表示/違反報告)
いゆいゆ(プロフ) - もちもちこさん» ……ですよね。あ、1部(?)完結したよ! (2016年4月10日 19時) (レス) id: acc77c92c1 (このIDを非表示/違反報告)
もちもちこ(プロフ) - いゆいゆさん» まじか!それは、ちがかった!泣 (2016年4月9日 16時) (レス) id: 0f52b33953 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もちもちこ | 作成日時:2016年3月25日 5時

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