スタート地点2 ページ25
Aside
うーん、なかなかジミンおっぱと話せないなぁ
テテおっぱとホビおっぱが離れてくれない、、、。
よし!ここはかんなから習った必殺技を使って!!
A『ねぇ、おっぱ!A、オッパ達に離れて欲しいな(上目遣い&うるうる)』
TH.HK『もちろん!(Aめっちゃ可愛いんだけど!)』
A『ありがとう(●´▽`●)』
TH.HK『いいえー!』
やっと抜けられたヽ(*´∀`)ノイェ-イ
さてとジミンおっぱのところに、、。
あれ、、、?ジミンおっぱがいない。お出かけ中かな?
せっかくテテおっぱとホビおっぱから離れられたのに(´・ω・`)ショボ-ン
ガチャ
あっ!帰ってきた!!
JM『ただいまー』
A『お帰り!!』
JM『っ!た、ただいま!!』
A『うん、お帰り(●´▽`●)』
JM『ズキューン) ゚д゚ )』
A『ん?ジミンおっぱだいじょーぶ?!』
JM『はっ!だいじょーぶだよ!!』
A『良かったε-(´∀`;)ホッ』
JMside
えっ?何この子可愛すぎるんだが。心臓もたんよ。
でも!話せてよかった!これからもっともっと仲良くなりたいな✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
Aside
ジミンおっぱと話せてよかった!
けど、なんだったんだろう、あのズキューンってのは。
まいっか( *¯ ꒳¯*)んふふ
NJ『A、明日Armyにお披露目らしい。今日はゆっくり休みな。』
A『うん!!おっぱ、コマウォ!』
NJ『(o^o^)o ウンウン♪頑張ろうな!!』
A『はいっ!』
ーいよいよ舞台へー
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作者名:ミユウ | 作成日時:2019年6月9日 20時