スタート地点1 ページ24
THside
早くAに僕達の宿舎見せてあげたいな(≧∇≦*)
きっと大きくてびっくりすると思う° ✧ (*´ `*) ✧ °
TH『ここだよ!!』
A『?はい、ここだよね、、、?』
TH『えっ?知ってたの?』
A『うん?まあうん』
NJ『さっき、グガがAに写真見せてただろ。』
TH『えーービックリさせたかったのに(ㆀ˘・з・˘)
けど、大きくてビックリしたでしょ?!( ¤̴̶̷̤̀ω¤̴̶̷̤́)✧』
A『うーん、私の家もこれぐらいだったからなー』
HK『Aの家ってお金持ち!?』
A『お父さんが社長で、、、。』
HK『そうなんだ!!』
JK『早く入りましょう。』
SG『(๑´0`๑)ファーよく寝た。作業しなきゃ。』
JN『入ろう入ろう』
JN『ここがAの部屋かな。何か分からないことがあったら、なんでも聞いてね!!』
A『うん!!おっぱありがとう(●´▽`●)』
JN『(/// ^///)』
A『おっぱ、顔赤いよ!!ナムオッパ〜!ジンオッパの顔が赤いよーー!熱あるかも〜!
ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/』
NJ『wwwwwwA、ジニヒョンは熱ないから大丈夫!大丈ブイ(*´╰╯`๓)✌』
A『良かった!』
JN『あっ!A、料理手伝ってよ!』
A『はーい!!』
JN『エプロン似合うねー!(*´꒳`*)ヨキヨキ』
A『ありがとう(〃>ω<〃)』
JN『Aは何作れる?』
A『なんでも作れるよ!日本の料理なら、、。』
TH『日本の料理食べれるの?!』
HK『ヤッターヽ(*´∀`)ノイェ-イ』
JMside
他のみんなはAと普通に話してるのに、なんで僕だけ話せないんだろう。仲良くなりたいな(´・ω・`)ショボ-ン
お菓子あげよっかな。ダメだお菓子はグガが担当だからな。そうだ!!ぬいぐるみあげよっと(((o(*゚▽゚*)o)))
これも違う、あれも違う、、、。
どれにしよっかな〜
ースタートの物語ー
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作者名:ミユウ | 作成日時:2019年6月9日 20時