週刊アイドル 3 ページ43
Aside
うーん( ・᷄ὢ・᷅ )やっぱおかしいよね?
今日の朝なんてジンおっぱ自分でお皿割ったのに私のせいにしてきたりするんだもん
なんか酷いことしたかな??
こういうの気になるし、負けず嫌いだからムカつくというか、、。今度変な事で怒られたら理由聞いてみよう
ユナ『Aおはよっ』
A『ユナおんにだ!!』
ユナ『お!どうしたw甘えたさんかな?』
A『うーん、ちょっとねー』
ユナ『なんかあったら相談乗るよ?』
A『ありがとw』
メイクをしてもらっている間もずっとオッパ達の件について考えてた
A『┗('o'≡'o')┛ウワアアアアアアアアアアアアア!!分からん!!!』
ユナ『、、、。大丈夫?』
( ˙꒳˙ )oh......変人だね
A『す、すんません、、。』
ユナ『Aが大丈夫ならいいんだけど、、。』
A『(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…』
TH『ね、ねえっ!!A!いい加減にしてよ!』
A『何がですか、、?』
TH『え、えっとー、、。Aが可愛すぎて抱きしめたくなっちゃうじゃん!!』
は?HA?歯?←キャラ崩壊してんな
しばらくの間沈黙が流れた
A『どゆこと?( ・∇・)What?』
BTS−TH、A(あ もうこれバレたわ)
TH『Aがそんなに可愛いからいけないんだー!!』
え?まずまず私が可愛く見えてるとこからおかしい
眼科に連れていかなければ、、、。近くの眼科今日空いてるかな、、。←どんな思考回路してんの
A『ねえ、朝から思ってたんだけど、、。』
BTS−A((;・`д・´)ゴクリバレたな、、。)
A『私、なんかやらかしましたか?(இдஇ; )』
BTS−A(え?そこ?)
A『おっぱ達朝から冷たいし、、。』
BTS−A(なにそれ可愛い)←
スタッフ『そろそろお時間でーす』
NJ『こ、この話は後にしよう』
JK『そ、そうですね、、。』
うわー、、。
急に泣きそうになったりしたから、絶対キモい奴だと思われたよね、、、。((それがその逆なんですわ
仕方なくそのままスタジオへ入る
次行きます!!うぇーい( 0w0)ノ
138人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミユウ | 作成日時:2019年6月9日 20時