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7人との出会いー光が見えた日ー9 ページ13

社長side
今日は新しい子が来るんだっけか。
うちの事務所はBTSー防弾少年団のお陰で大きくなった。
今日来る新しい子には申し訳ないがあまり期待していない。
BTSのメンバーは、私の中では最強だと思っている。
最強を見てしまった私からすると、それほどのものでは心は揺るがないだろう。
お、もう時間だ。

Aside
MJ『失礼します。』
A、みらい『失礼します!』
社長『おー。入れ入れ。』
MJ『新しい子を連れてきました、Aとみらいです』
社長『ん?女?男の子を連れてきて欲しかったんだが、、、。まぁいい、座りなさい。』
A、みらい『はいっ』
社長『じゃあまずー、歌ってもらおう。』

えっ?マジ!!ヤバっ緊張する〜急に?ヤバ( ⌓̈ )チョン
あー、みらいもだいぶ緊張してる。

MJ『Aから!』

マジかよww
まぁやるっきゃない(๑و•̀ω•́)و

A『うーんとaikoさんのカブトムシ歌います!』

少し背の高いーあなたの耳によせたおでこ
甘いー匂いにー誘われたあたしはカブトムシー

社長『、、、!!凄い!!とても感動した!!』
MJ『Aお前、歌やってたのか?』
A『ううん、やってたのは、水泳と書道と新体操とバレエとバイオリンぐらいかな〜』
社長『マジか、、、。』
MJ『次は、みらい!』
みらい『はいっ!』

みらい『パプリカ歌います!』

パプリカ花が咲いたらー晴れた空に種をまこう!
ハレルヤー夢を描いたならー心遊ばせあなたに届け!

可愛い!歌うま!!みらいがこんなにも歌が上手いなんて知らなかった!!

社長『ミンジュン、この子達どこで拾ってきたんだよwww』
MJ『この子達は伸びますね!!』
社長『あぁ。ダンスも見てみようじゃないか。』

ダンスも私から。ダンスは小さい頃よくかんなと踊ってたから自信ある!かも?www

流れた音楽に身を任せ、ひたすらに踊ってみる。
体が軽く感じる。かんなと踊った時のように。

音楽が止まった。何故か社長や、ミンジュンオッパが固まってる。

A『あの!そんなに下手でしたか?!』
社長『下手なんて、滅相もない!!とても凄かった!!プロレベルだぞ!』

みらい『次私やります!』

みらいのダンスはしなやかな動きの中にどこか芯からにじみ出る力強さがあって、見入ってしまう。

A『みらい!凄かった!!どこでそんなの覚えたの!!』
みらい『お姉ちゃんだって凄い上手だった!!』

文字数が、、、www 次行きます!( ¯꒳¯ )b✧

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作者名:ミユウ | 作成日時:2019年6月9日 20時

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