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TH「A、ホソギヒョンのことないって言ったの?www」
『...』
HS「ほんとひどいよね〜!もう1年の付き合いなのに!」
『...嫌いとかじゃないですからね?!ね!』
お酒の入ったナム先輩に、今日のお昼の話を掘り返されて
話の話題はまるっとそっちに
JK「ヌナは年下だめですか?」
『ん〜、年下はないかな、弟と一緒だし』
JM「グガどんまい...」
JN「なんでホビはダメなのよAは笑」
『なにがっていうか、対象にはなりませんよね...いや、もちろん他の先輩達が対象って言ってるわけではないんですけど』
HS「やべぇグサッときた」
胸を抑えて苦しそう(なフリをしてる)先輩
そういうとこだよ!全部ホビホビ〜!な感じのとこ!そこ!
『いいお兄ちゃんみたいな...?
私真面目な人が好きなんで〜』
HS「俺が不真面目みたいな言い方するなよ笑」
昔から好きになる人のタイプは似てて
頭のいい先輩だったり
学年トップの生徒会長だったり
社会人に入ったら、大体仕事の出来る先輩
『あー、性格は抜きでユンギさんみたいな』
SG「性格も、だろアホ」
『性格はナムオッパがいい』
RM「オッパがいいのか?笑」
『オッパがいい』
話の勢いで結構お酒飲んでたみたいで
いきなり来る睡魔
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TH「ほんっとすぐ寝る笑」
JN「ナムのことオッパって呼ぶのが合図だもんね笑」
そんなテヒョンの笑う声となぜか窓を吹くような声が聞こえた気がしたけど、プツリと意識は途切れた
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作者名:とと! | 作成日時:2018年11月11日 23時