ヒロアカ最強超絶美女の六道骸成り代わり主がヒロアカの世界に転生しても、モテまくりでまさかの依存される…！？Part1 (ページ6)

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第四輪廻ページ6

幹部達｢!!!!!!!｣

ベル｢！うっそ！ゆみか来んの?!｣
(ベルが物凄く嬉しそうにスクアーロに聞く)

スクアーロ｢ああ!!そうらしいぜぇ！行くだろぉ?!｣

マーモン｢嘘じゃないだろうね？ファンタズマが興奮している…｣

スクアーロ｢！嘘じゃねぇーぞぉ！！｣

マーモン｢あのクソチビは気にくわないけど、ゆみかが来るなら僕は行きたいな…｣

ベル｢王子もー!!｣

ルッスーリア｢私もよ！｣

レヴィ｢お、おれmベル｢お前に聞いてねぇよ！｣

レヴィ｢なぬっ｣

スクアーロ｢だそうだ…ボスさんよぉ…｣

XANXUS｢勿論だ…ドカスが。彼奴が居なきゃ行かなかったがな…行くぞ…今すぐ用意しろ。用意が出来たら今すぐ飛ぶぞ…｣

スクアーロ｢もうか？｣

XANXUS｢カス鮫…手紙の日時をよく見ろ…明日の10時だ…｣

スクアーロ｢！ゔぉぉい！！こんなちっせぇの気づかねぇ!!｣

手紙には、かなり小さく日時が書いてあった。それを気づかなかったスクアーロ…

幹部達｢!!｣

スクアーロ｢やっべえ!!今すぐ用意しろ!!｣

スクアーロは、そう言うと慌てて自分の部屋に用意しに行った。

ベル｢やっべ！｣

みんな慌てて各自、自分の部屋に用意しに行く。

ヴァリアー組が大慌てで、用意している同時刻…

黒曜組は…

クローム｢ゆみか様…外にこれが…｣スｯ
(クロームが、外のドアに挟まっていた手紙をゆみかに渡す)

ゆみか｢んっ…？これは…手紙ですかね…クローム差出人は…？｣

ふるふる
クローム｢裏には書いていませんでした…ゆみか様…｣
(クロームが首を横に振りながら、ゆみかに答える)

ゆみか｢そうですか…それにしても怪しいですね…中を見れば分かりますかね…｣カサｯ

ゆみかが手紙をだし見ようとする…

ゆみか｢！これはっ…｣

クローム｢ゆみか様…？｣

バタバタｯ

ガチャｯ

犬｢!!ゆみかしゃん！どうしたんらぴょん!!｣

千種｢どうしましたか？｣

思いの外、ゆみかの驚く声が大きかったため、2人が別室から心配して飛び出してきた…。

ゆみか｢！いえ…すいません…少々びっくりしましてね…｣

クローム｢ゆみか様…大丈夫…？差出人は書いてました…？｣

ゆみか｢！ええ大丈夫です…ありがとうクローム…｣

クローム｢!!…///｣

クロームがゆみかにお礼を言われ嬉しさで、顔が赤くなる。

ゆみか｢差出人はどうやら、沢田綱吉のとこのアルコバレーノみたいですね…｣

クローム｢!!｣

犬｢差出人？なんらびょん？｣

千種｢何の話ですか…？ゆみか様…｣