ヒロアカ最強超絶美女の六道骸成り代わり主がヒロアカの世界に転生しても、モテまくりでまさかの依存される…！？Part1 (ページ4)

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第二輪廻ページ4

綱吉｢早いよっ！｣

ツナはそれを聞いて驚く。

リボーン｢指定時間の二時間前つまり今は8時、10時にツナん家に集合って手紙に書いたぞ｣

獄寺｢すんません！リボーンさん！10代目とリボーンさんを待たせてはいけないと思い！｣

山本｢早くきたのなっ｣

綱吉｢獄寺君と山本！そんな気使わないくてもいいのに！んなっ！リボーンみんなに手紙送ったのー！？｣

リボーン｢獄寺いい心がけだぞ…ああ送ったぞ。｣

綱吉｢なんて！？｣

リボーン｢獄寺にはツナん家集合で、その後にこの間の戦いの祝勝会するから来いって書いたぞ…山本も同じだな。笹川には、ヴァリアーもいるから京子は連れてきちゃダメと伝えてある。雲雀はさっき言った通り、群れるのはやだって断るからゆみかに会えるぞって言ったらイチコロだった｣

綱吉｢それは納得だね｣

獄寺｢納得だな｣

山本｢雲雀も隠してるつもりでも、雲雀もゆみかにベタ惚れだよなっ｣

綱吉｢だよね…現にゆみかで釣られたし(ちょっと嫉妬するな…)｣

獄寺｢そっすね…(タダでさえ敵が多いんだ)｣

山本｢だな…(ゆみかモテるもんな…)｣

リボーン｢ゆみかは罪な女だなっ流石俺の愛人Ｎｏ．1｣ニヤリ

リボーンが、そう言ってニヤリと笑う

綱吉｢！リボーン！勝手にゆみかを愛人にするなよ！｣

獄寺｢いくらリボーンさんでもそれは譲れません！｣

山本｢そうだぜ！｣

ツナ達がこんな会話をしている…別のところでは…

これは上の話獄寺達が、手紙が届きツナの家に行く前日のヴァリアー一行の話

ヴァリアー城では…

バンｯ (扉を開ける音)

スクアーロ｢ゔぉぉい!!クソボス!!｣

XANXUS｢！ドカスが!!｣ヒュッ

パリーン

XANXUSが酒が入っていたグラスをスクアーロに投げる。

スクアーロ｢痛てぇな!!クソボス！｣

XANXUS｢るせぇ…何の用だ｣

スクアーロ｢手紙が来てるぜ｣

XANXUS｢宛先は誰からだ…ドカスが｣

スクアーロ｢！アルコバレーノの奴からみたいだぜ｣

手紙を見たスクアーロが、そう伝える

XANXUS｢！幹部を集めろ…｣

スクアーロ｢！わかったぜぇ｣

バタンｯ
(スクアーロが、出ていった)

XANXUS｢彼奴(ゆみか)に逢えんのか…｣

XANXUSは、そう言って一人呟きながら口角を上げる…

そしてスクアーロは、幹部達を呼ぶ…

コンコンｯガチャ

スクアーロ｢ゔぉぉぉい!!ベルー！!!幹部は談話室に行けェー!！クソボスがお呼びだぁぁ！！｣

スクアーロはベルにそう言った…スクアーロがそう言うとベルがこう返した…