ヒロアカ最強超絶美女の六道骸成り代わり主がヒロアカの世界に転生しても、モテまくりでまさかの依存される…！？Part1 (ページ3)

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第一輪廻ページ3

悲劇が起きる数時間前…

リボーン｢おいツナ守護者達とか全員呼んでこい…｣

綱吉｢おい！リボーンみんなを呼んでこいってどういう事！？｣

リボーン｢そのままの意味だぞっ｣

綱吉｢いや！それは分かるよ！！なんで呼ぶのって意味だよっ！｣

リボーン｢パーチーするぞっ！｣

綱吉｢えぇー！何でいきなり！？｣

リボーン｢この間、ボンゴレの敵対ファミリーとの闘いで、勝利したお祝いだぞっ！九代目も褒めてたぞ…｣

綱吉｢九代目が…！？そうなの！？｣

リボーン｢おう。ツナだからヴァリアーも呼んだぞ｣

綱吉｢ええー!!どうしよー！絶対雲雀さんとかXANXUS喧嘩するよー！どうすんだよ！リボーン!!｣
(綱吉は半泣きになって焦りながら、リボーンに問う)

だが、ツナは何かをひらめいたように…

綱吉｢そうだ！！まだ俺は呼んでない！良かったぁー！｣

綱吉はそう安心するが…

リボーン｢悪ぃな…もう全員呼んだぞ…｣

綱吉｢！まじかよー!!じゃあなんで俺に言ったんだよ!!｣

リボーン｢面白いからだ…｣

綱吉｢！｣ガーン

リボーン｢その顔おもしれぇな｣

綱吉｢うるさい！っていうかよく雲雀さん来るって言ったよな…｣

リボーン｢ああそれはちょっと仕組んだんだ…｣ニヤリ
(リボーンが悪い笑みを浮かべる)

綱吉｢いっ嫌な予感がするっ｣

リボーン｢聞きたいか？｣

綱吉｢い、いいよっ｣

リボーン｢そうか…喜べツナゆみかが来るぞって言った。｣

綱吉｢いいって！って…ええー!そんなこと言ったのー！？俺は嬉しいけど!!余計まずいよー！｣

リボーン｢ツナ気にするな｣

綱吉｢無理に決まってるよー！どうしよー！｣

ツナが騒いでたその時…

ピンポーン…

とインターホンがなった。

リボーン｢おっ早速誰か来たなっ｣

綱吉｢えー！誰！！？｣

外から声がした。

獄寺｢10代目ー！来ましたよー！！｣

山本｢ツナ来たぜっ！｣

リボーン｢獄寺と山本だな｣

綱吉｢獄寺君と山本が来たっ！今開けるね！｣

ツナは2人が早く来たことにびっくりしつつ、安心していた。

獄寺｢はい！｣

山本｢おう！｣

ガチャｯ

綱吉｢どうぞ！あがって！｣

獄寺｢10代目お邪魔します！｣

山本｢ツナ！邪魔するぜっ！｣

リボーン｢よく来たな…獄寺と山本｣

獄寺｢リボーンさん！！こんにちは！来ましたよ！｣

山本｢よっ！小僧来たぜっ！｣

獄寺｢しっかし、他の奴らまだ来てねぇんですか？！｣

リボーン｢安心しろ…お前らがかなり早えんだ。まだ指定時間の2時間前だぞ｣