ヒロアカ最強超絶美女の六道骸成り代わり主がヒロアカの世界に転生しても、モテまくりでまさかの依存される…！？Part1 (ページ12)

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第九輪廻ページ12

スクアーロ｢髪が痛むだろぉ!!｣ポタポタ

スクアーロは、自分の濡れた髪を見ながらXANXUSに言う。

髪から、滴る酒が飛行機の床を濡らす。

ベル｢ってかスク先輩あと30分しかねーよ？すぐ着くの？｣

スクアーロ｢もうすぐ着陸だ…沢田綱吉の家までは、屋根の上を飛んで行く｣

ベル｢！げっめんどくさ…王子あれ疲れるからやだー｣

マーモン｢行ったらゆみかに会えるから頑張りなよベル｣

ベル｢そうだけどさー王子的にはゆみかの家がよかったーってさ｣

マーモン｢むっそれは僕もおもったよ…｣

ベル｢だろー｣

ルッスーリア｢そうね〜！｣

レヴィ｢うmマーモン｢君に聞いてないよ｣また遮られたぞ!!｣

レヴィは泣き出す。

スクアーロ｢ゔぉぉぉい!!レヴィ!!うるせぇ!!お前ら文句言うんじゃねぇー！！｣

ヒュッ

パリーンｯ

XANXUSがまたスクアーロにグラスを投げる

スクアーロ｢クソボス!!投げんなぁー！｣

XANXUS｢るせぇカス｣

2人はまた喧嘩をしだした、XANXUSとスクアーロ。

そこで、ベルとマーモンが小声で話し出す。

ベル｢あーあまた始まったし｣

マーモン｢いつもの事じゃないか｣

ベル｢だからスクアーロ酒臭かったんだな｣

マーモン｢僕酒でも浴びたのかと思ったよ｣

ベル｢ある意味あってんじゃね？｣

マーモン｢そう言えばそうだね…｣

ベル｢うししし！スクアーロちょーアホだし！｣

マーモン｢やめなよ聞こえるよ｣

スクアーロ｢ゔぉぉい!!ベル！もう聞こえてるぜぇ!!｣

ベル｢やべ！なんで聞こえるんだし!!｣

マーモン｢スクアーロは地獄耳だしね｣

スクアーロ｢ベルー!!｣

スクアーロは、怒ってベルを追いかける。

ベル｢げっやべー｣

ベルは逃げる。

すると…

ルッスーリア｢二人ともやめなさいー！飛行機の中で!!｣

ルッスーリアに日本に着くまで説教された2人であった。

その頃、キャッバローネでは…

ロマーリオ｢もうすぐ着くぜ！ボス！｣

ディーノ｢ああ！｣

ディーノのは、凄く気分が上がった声で返事をロマーリオに返す。

するとロマーリオが…

ロマーリオ｢ボスー｣

ディーノ｢なんだ？ロマーリオ｣

ロマーリオ｢そんなに嬢ちゃんに会いたくてしょうがないんだな!!｣

ディーノ｢!!なっ！///｣

ロマーリオに言われた発言が図星だったので、ディーノは顔を真っ赤にする。

ロマーリオ｢おっ！照れんなよ！ボスー！｣

ディーノ｢うるせー/////｣

日本につくまでの間、飛行機の中でロマーリオに弄られるディーノのであった。