八十九話 ページ5
ハー｢A！！！｣
ジョ/フレ｢大丈夫か姫!?｣
｢へっ!?｣
私は思わず､声のする方を向いてしまい
ドラコも同じ方向に目を向ける
ロ｢あﾞっ!!???｣
フレ｢あらら〜((ﾆﾔﾆﾔ｣
ジョ｢今はお邪魔みたいね〜((ﾆﾔﾆﾔ｣
ハー｢無事でよかったぁ〜〜〜！！！｣
ハーマイオニーはドラコを押し退けて私を抱き締める
｢ハーマイオニー………苦しいよ::｣
ハリー｢大丈夫かA!?｣
ハリーは何故かボロボロになっている
｢うん、ちょっと休んでいたから大丈夫だよ!!!
それより、何が起こったの!?｣
皆は目を丸くさせている
ハー｢そこなのよ
私たちにも分からなくて……｣
ロ｢ダンブルドアとスネイプに聞いてみたけど、何も教えてくれなくて……｣
ハリー｢A､何か覚えていない？
どんなことでもいいからさ!!｣
私は頭の中から引っ張り出す
｢う〜〜〜んと…………
そうだ！ムーディー先生がスネイプ先生に呼ばれているよって言われたから、スネイプ先生を探していたら
誰かに失神の呪文をかけられて気を失ったみたい
それで目を開けたら湖にいて………｣
ハー｢なんですって!?
それを今すぐダンブルドアに伝えるべきだよ！｣
ロ｢そうだな！
それでスネイプとマッドアイと問い詰めてやる！｣
するとドラコが前に出る
マ｢スネイプ先生を問い詰めるだと？
バカなことを言うのはやめろウィーズリー｣
｢ちょっとドラコ!!｣
また喧嘩になっちゃう
ロ｢なんだよ！
スリザリンだからってスネイプの味方をするつもり!?自分の恋人がこんな事件に巻き込まれているのにか!?
Aのことが大事だと思わないのか!?｣
するとドラコは､いつもなら何を言われても言い返すのに何かをグッとこらえている
ハー｢ちょっとロン!!!!
ここ医務室だよ!?気持ちはわかるけど、今は真実を突き止めることの方が先でしょ？｣
ロ｢………………わかっているよ｣
ロンは頭を冷やしに出ていった
.
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いのっち(プロフ) - みかん∞さん» ありがとうございます!!!最近更新が遅くてすみません!!これからも､この小説をよろしくお願いします。頑張りますo(｀^´*) (2015年12月15日 16時) (携帯から) (
レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
みかん∞ - やばいです！いつも更新楽しみにしています！受験勉強も頑張ってください！！ (2015年12月15日 6時) (レス) id: 585ed5813e (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - ひろかさん» ありがとうございます！！！そうなんですか！この時期めっちゃ忙しいですよね( ノД`)…頑張りましょう！まだまだこの話は続きますので､どうかよろしくお願いします!!! (2015年12月14日 20時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
ひろか - 初めて読みました！ドラコにドキドキしっぱなしです笑 私も、受験生なんでお互い頑張りましょう！これからも、読みますね♪更新頑張ってください♪ (2015年12月14日 19時) (レス) id: 91c9f17863 (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - 里真さん» 久しぶりのコメ、してくれてありがとう(>_<) ちょっとイタズラなドラコなのでした〜〜(´∀｀) (2015年12月13日 23時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いのっち | 作成日時：2015年11月12日 20時
