九十六話 ページ12
私は真っ赤な顔を隠そうと逃げるが
ドラコに腕を引っ張られ
阻止された
｢やっ…………見ないで////｣
マ｢ハァ？
寝ている隙に、キスして顔を真っ赤にさせている好きな人の顔を見たら､隠したくなくなるでしょ｣
ドラコにはかないません
｢だって……………
寝ているドラコが………………可愛くてつい////｣
マ｢あのさぁ…………可愛いって言われても嬉しくないし
好きな人には…………カッコいいって言われた方が嬉しいんだけど？」
｢確かにドラコは、カッコいいよ！私にもったいないくらい！でも時々、真っ赤になるところとかは可愛いよ♪｣
するとドラコの顔が近づいてくる
((ﾁｭｯ
マ｢なんだよ……私にもったいないくらいって
Aは十分魅力的な人だ、僕にもったいないくらい……｣
私はドラコの頬に触れ
唇にそっとキスをする
マ｢/////!!!｣
ドラコは顔を真っ赤にしている
｢ありがとうドラコ////
ドラコも､とってもステキな人だよ!!｣
とお互いはに噛み合う
するとドラコは私の手を優しく重ねる
マ｢今いろいろなことが起きてるみたい｣
ドラコもダンブルドア先生から聞いたらしい
この城の中には何者かが侵入してると
しかもその人の狙いはハリーと私みたい
｢皆を巻き込まないように､全力を尽くさないと！｣
マ｢本当にAは､誰にでも優しいな｣
｢えっ!?
そんなことないよ！｣
ドラコは私の髪を撫で
マ｢Aは………
何がなんでも､僕が守るから｣
とまた唇を重ねてくる
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いのっち(プロフ) - みかん∞さん» ありがとうございます!!!最近更新が遅くてすみません!!これからも､この小説をよろしくお願いします。頑張りますo(｀^´*) (2015年12月15日 16時) (携帯から) (
レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
みかん∞ - やばいです！いつも更新楽しみにしています！受験勉強も頑張ってください！！ (2015年12月15日 6時) (レス) id: 585ed5813e (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - ひろかさん» ありがとうございます！！！そうなんですか！この時期めっちゃ忙しいですよね( ノД`)…頑張りましょう！まだまだこの話は続きますので､どうかよろしくお願いします!!! (2015年12月14日 20時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
ひろか - 初めて読みました！ドラコにドキドキしっぱなしです笑 私も、受験生なんでお互い頑張りましょう！これからも、読みますね♪更新頑張ってください♪ (2015年12月14日 19時) (レス) id: 91c9f17863 (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - 里真さん» 久しぶりのコメ、してくれてありがとう(>_<) ちょっとイタズラなドラコなのでした〜〜(´∀｀) (2015年12月13日 23時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いのっち | 作成日時：2015年11月12日 20時
