防弾少年団とぶりっ子メイクさん第二弾

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Aside






シウ「メイクも終わったとこだし！挨拶いくぞ！」




ﾏﾈ「お！行ってこい行ってこい！」




「マネオッパもいくんですよ！」




ﾏﾈ「厳しい厳しい」




シウ「最初は、防弾少年団先輩から！」



「え？！防弾少年団？」



シウ「だめ？」



「あのさ、はなさなきゃいけないことがあるんだけどさ、私ね、防弾少年団のメイクだったの、けどある事件で私は、追い出されたの。」



ソユン「僕も話すことがあります。僕、緊張してます！」



ミサ・エミリ「Aへーきなんかあったら守るから！」


「ありがと❤*.(๓´͈꒳`͈๓).*❤///////」


全員「かわいいなおい」



シウ「防弾少年団から行かない方がいいか。TWICE先輩とこに行こうか！」


コンコン

ジヒョ「どーぞ」

ガチャ



シウ「12！アニョハセヨ！エンジェルイムニダ！」


全員「アニョハセヨ！エンジェルイムニダ！」



ナヨン「愛しのA〜！もうほんとにエンジェルにしてよかったわ！」



「え？ナヨンさんが？エンジェルってつけてくださったのですか？」



ナヨン「ナヨンオ ン ニ！」



「オンニですね！」



シウ「A次行くぞ！」



「待ってオッパ！」




シウ「次は、防弾少年団先輩だ、平気か？」




「へーきだから！」






コンコン


TH「どーぞ！！！」



ガチャ


シウ「12！アニョハセヨ！エンジェルイムニダ！」


全員「アニョハセヨ！エンジェルイムニダ！」




ソユン「本物だ・・・・・・」




ミサ「いつでも本物だよ！ソユン！」



「(*^^*)」



エミリ「お前の笑顔でイチコロだわ、」



シウ「おい！」



「久しぶりです。防弾少年団先輩。ユリさん久しぶりです。」




優生「Aー！」



「優生！久しぶりー！」



TH「A久しぶり。」



HS「A・・・・・・」



コンコン

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