防弾少年団とぶりっ子メイクさん第二弾

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ソユンside





練習に行きます！今から地下にあるんですけど、１回練習用の服着てから行きます！



Aヌナのおかげでこのグループとは、馴染めてます！



感謝！




よし踊って歌うぞ！




ガチャ


もうみんなきてる



「すいませんおくれた」




シウ「いいぞ！やるぞ曲ながすぞー」



ぞが多な、w





♬︎〜〜



５パートまであるんだ！



この紙が僕の振り付けのやつか、



ダンダンキュッ！



リズムが取れた！音程も分かってきた！



A「私たちが歩いてくこの新しい道そうこれが始まりなんだ♬︎〜」



ミサ「夢をたどり着くとそこにあるものは何？わたし達じゃまだ分からない♬︎〜」


エミリ「oh〜〜そう、わたし達じゃまだたどり着けるところじゃない♬︎〜」



僕のパートだ！



「それがー僕らの新しい始まりの道woolYeah〜Oh…♬︎〜」


シウ「いつまでたっても俺らは、超えるレーンが高くて？Oh？それで何？また電話してきて何？君は、もう新しい道に進んでるだろOhYea♬︎〜」


(作者です簡単なことばを入れましたすいません歌のことです。)




ミサ「終わった〜！もう覚えちゃったね！」



「ね！楽しかった！」



エミリ「ソユンて、声高いね、ますます可愛い。」



シウ「風呂入ってくるは、」



ソユン「僕も行く、」




銭湯みたいだからここのお風呂は、w





シウ「疲れたな、ソユン」




「うん！」




風呂から上がりリビングにふたりで行くと３人ともいた、




「どうしたんですか？」



ミサ「電話があって明後日になったデビュー日」




「え？嬉しい」



全員「(ϋ)/(ϋ)/」

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ラッキーアイテム

デニムタイトスカート

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