防弾少年団とぶりっ子メイクさん第二弾

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Aside




「エミリって呼ぶ！タメ口でいい？」


エミリ「いや可愛すぎかよおいおい

いいよー！」



「エミリって同じ匂いがする」




エミリ「ほんと？ｸﾝｸﾝ(￣∞￣)」



そっちじゃないかなー？



ソユン「ヌナヌナヌナって言う。ヌナヌナヌナヌナ」



ソユンは、恥ずかしがり屋かな？？イケメンなのにした向いてるから。(*'へ'*) ﾝｰ



「ソユン！！」



ソユン「ヌナッ！いやこれは違くてヌナって呼びたいです。////」



「素直でよろしい。全然いいよ！エミリモヌナ呼びすること！分かりましたか？あとため口ね」



ソユン「(*^^*)ありがとヌナっ！」



いや可愛すぎか！



みミサは、美人可愛い肌すべすべ



シウ「おーい皆！」




全員「はい！」





シウ「このグループ内での、ルールを決める。一、皆タメ口もう家族なんだからな。二、ヌナ&オッパ呼びこれ基本
な。三、連絡は、毎日できるだけしよう！
だ！分かったか？！」



「はいはい。シウオッパ張り切りすぎw」



ミサ「じゃあ連絡交換しましょ！」



それでみんなし終わった頃に

ガチャ

社長「グループ名発表するぞ！


その名も！エンジェルだ！お前らは、天使みたいだからと先輩がつけてくれたんだぞー感謝するよーに」




「おー！エンジェル！いいね！」



シウ「僕が一番年上なのでリーダーになります！責任者として頑張ります！」




なんか話進められてるけどシウオッパなら平気か！




全員「賛成！」



シウ「デビューっていつですか？デビュー曲とかは、、、、」



社長「それもかねて後できてくれ！宿舎に行ったら！」




「宿舎？？ひゃっほーい！」



ミサ「ww」


ソユン(このグループなら楽しそ！)


in宿舎



「うわっ広ーい」




部屋が一つ一つ大きい！部屋が12個！



1個目、寝室

2個目、寝室

後三つも寝室


リビング、練習室、トイレ、風呂、なんかの部屋３つ


宿舎の話は、続く

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