防弾少年団とぶりっ子メイクさん第二弾

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ありがとうございます


今僕らは、ショッピングモールに来ている。







なんか、ユリヌナが、女の子みたいに、いや女だけど。






はしゃいでて可愛い。女の子ってみんなこうなの？






「ユリヌナ〜これとかどう？」






ユリ「ん〜グクはこれかな？」







「うわーかっこいい！」







ユリ「これでも前は、スタイリストだからね！これ支払いお願いします。」






「ヌナ僕自分で買えますよ？」







ユリ「ヌナに任せなさい。(^▽^)」





TH「ユリ〜どうしよジミンと喧嘩しちゃった〜｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡






ユリ「...ρ(..、)ヾ(^ー^;)ﾖｼﾖｼ」






ヌナってほんと優しいなぁ





Aも、優しかったな。僕がヌナ呼びしないのは、信頼出来なくなっちゃったから。






前までは、ヌナ呼びしてみたいとか思ってたけど。今は、あんまり、、、、、、、、









なんで僕って一番年下なの？！









え！待ってあれってA？！





なんであの人達と・・・・・・









今日は、ヒョンといるんじゃないの？








SG「あれって・・・・・・」





JM「え？なんでーーーーーーーー？？？」

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