今日:2 hit、昨日:18 hit、合計:21,281 hit
小｜中｜大
#7 ページ7
純喜side
翔「あ、純喜くん曲決まりました？僕は、この曲がいいと思うんですよね！やっぱり！文化祭だからザ・セイシュンという感じで、みんな知ってる曲だし、だからこの曲良くないですか？！それでそれで
純「ああわかったから、翔也ストップ！」
景「翔也話しはじめたら、止まらないもんな〜」
香「みなさん話してるところ申し訳ないんですけど、大夢くんがまだ来てないです...」
純喜「あいつまたかよ〜、ちょ見てくるわ何組やったっけ？」
翔「確か、2組じゃなかったっけ？」
景「え？そうだっけ？5組じゃない？」
案外みんなが何組なのか知らないんだな〜とか
うちの高校バカ広いしな〜とか
大夢真面目そうに見えていつも遅いな〜とか
呑気にまた考えていた
純「てか、部室から2年の教室遠くね？」
景「じゃんけんで負けた人がいく？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 214人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
pina(プロフ) - 、、、さん» そうなんですね！教えて頂きありがとうございます！ (2月4日 14時) (
レス) id: 76dfaab31d (このIDを非表示/違反報告)
、、、 - お、りじな、るふら、ぐ、立ってます。ルール違反とみなされ報告されるので外してください (2月4日 11時) (レス) id: de40eb52ca (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：pina | 作成日時：2024年1月30日 11時
