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純喜side
これは、僕と君の音楽が人生の暗い夜を照らしてくれた物語。
景「ねえ〜純喜くん文化祭の曲決まった？」
純「そんな焦らんとって、、」
文化祭まであと3ヶ月、なんの曲をやったら良いか悩みまくっていた時期だった
あの日景瑚に早く決めてよね〜ってせがまれてなかったら、きっと君とは出会わなかったのか
それともどんなことが起ころうと君とは出会う運命だったのか
香「どんな曲が盛り上がりますかね？定番の曲か、攻める曲か悩みますね、、」
景「女の子にアンケートでもとる？！」
翔「景瑚くんモテたいだけでしょ？少しは真面目に考えてくださいよ！！！」
景「ごめんって、だって文化祭だからたくさん女の子見に来るじゃん？！」
純「あーーー、どないしょう、てか大夢はどこいったん？」
香「なんかクラスの用事があるとかなんとかって言ってましたよ」
純「あいつまたかよ〜、いつも来るの1番最後やん」
翔「まあまあ純喜くん落ち着いて、ギター教えてくれたの誰でしたっけ？」
純「わかっとるわ、そんなん言われなくても...」
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pina(プロフ) - 、、、さん» そうなんですね！教えて頂きありがとうございます！ (2月4日 14時) (
レス) id: 76dfaab31d (このIDを非表示/違反報告)
、、、 - お、りじな、るふら、ぐ、立ってます。ルール違反とみなされ報告されるので外してください (2月4日 11時) (レス) id: de40eb52ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：pina | 作成日時：2024年1月30日 11時
