好奇心は【undertale】【AU】

癒しを求めて三千里:6 ページ7

Aside








｢ベリ〜!!｣


ﾍﾞﾘ｢あっ!!Aじゃないか!!!

遊びに来てくれたのか!?
俺様嬉しいぞ!!!｣




とくにすることもなかったので、underswapに来てみた。地上って落ち着くよね、やっばり。


そしてさっすがリアルスター、私の何に疲れてるか分からない心を癒してくれる!!←?????



今は朝方なんだね、太陽の光ってほんと不思議。
時間によって色が変わるんだもの。


お昼時には黄色っぽくぎっらぎらと私達を焼くように光ってるくせに、
朝だと優しく起こすように照らして、夕方だとオレンジ色になってから夜の合図をするみたいに沈んでいく。


一度太陽の元に行ってみたいものだね〜





ﾊﾆ｢それ絶対焼け死ぬからね??｣

｢あれ、お兄さんじゃん。エスパーだっけ君?｣


ﾊﾆ｢アンタを養子にした覚えはないよ。

エスパーでもないし,,,独り言?怖いね無自覚。｣


｢うるさいはちみつ目に入れるよ｣

ﾊﾆ｢目なのね!?｣




はちみつって目から入れると頭に効くらしいよ(大嘘)




ﾍﾞﾘ｢ケンカはやめるんだ二人とも!!

A、せっかく遊びに来たんだろ!?
なら俺様とパズルをしよう!!

今回は自信作なんだ!!!｣


｢自信作なの?おーけー、遊ぶ!!｣


ﾍﾞﾘ｢ミャッハツハッハッ!!きっとAも気に入るぞ!!!

俺様はタコスを持ってくるから、ちょっと待っててくれ!!｣



｢ありがとうベリー、待ってるね!!｣




















ﾊﾆ(サンズィにあのいつもの質問をしないのは,,,


流石A、分かってんねぇ)








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こっちの小説はかなり投稿頻度少なめです,,,

全ては僕の気分次第((((((((((殴

難解パズル:7→←いつもの個性:5

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