検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,179 hit

ましろ「上司が出来たら某セイバーの台詞を言いたい。」 ページ10

路地裏に飛ばされるとか聞いてないんですけどぉぉぉぉぉぉぉ!?

取り敢えず起き上がると、辺りは暗かった。あと、鉄の匂いがした。

ましろ「鉄臭い・・・」

鼻を摘まみながら言う。ここは機械でも作ってんのかオラァ←
あー・・・文ストの世界なら、鉄臭いと言えb((ビュッ(効果音)


oh(´・ω・`)、何かが横をすり抜けていった。
嫌な予感?がしてそーっと目を後ろにやると・・・・黒く蠢くナニカ。

飛んできた方向からは、咳が聞こえる。
咳と黒い奴、このワードから想像できるのは・・・・?

??「貴様、この場を見たか。」
ましろ「I don't know←」

私フラグ建築士行けるんじゃね←←←
芥川サンが、目の前にッ・・・・

芥川「外国語を話す・・・さては、密輸業者だな」
ましろ「ファッ」
芥川「・・・死ね。」

私の方に芥川サンの羅生門が飛んでくる。
え、どうすんの!?ウーッウーッウーッ!←

ましろ「い、異能力!《雪色のレクイエム》!」


私がそう言うと、辺りが氷で覆われる。
これが、私の異能力・・・

芥川「!貴様、異能力者か。」
ましろ「まァそうですけどまだ操り方判んないんで注意してくださいぃぃ!」

氷柱が背後から出てきて、芥川サンを襲う。
だが、すべて羅生門が食らった。
つっよ←←

芥川「・・・その力量、役に立つかもしれぬな((ボソッ」
ましろ「な、なんか言いましたァ!?」

此方ははじめてのいのーりょく(( でSAN値ピンチなんだよお!

芥川「貴様、ポートマフィアに入る気はないか。」
ましろ「ポートマフィア?」
芥川「嗚呼。だが、拒否権はない。」

突然芥川サンに俵担ぎされる。
え、私重くない?←

と言うか何処へ連れていく気だよぉぉぉぉぉぉ!

まだ葵にも舞彩にも会ってないのに〜←

葵「よし、殺るか」→←はい?え、は?トリップ?



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:文スト , 合作 , オリキャラ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:零月華子 x他1人 | 作者ホームページ:ない  
作成日時:2018年8月31日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。