ましろ「上司が出来たら某セイバーの台詞を言いたい。」 ページ10
路地裏に飛ばされるとか聞いてないんですけどぉぉぉぉぉぉぉ!?
取り敢えず起き上がると、辺りは暗かった。あと、鉄の匂いがした。
ましろ「鉄臭い・・・」
鼻を摘まみながら言う。ここは機械でも作ってんのかオラァ←
あー・・・文ストの世界なら、鉄臭いと言えb((ビュッ(効果音)
oh(´・ω・`)、何かが横をすり抜けていった。
嫌な予感?がしてそーっと目を後ろにやると・・・・黒く蠢くナニカ。
飛んできた方向からは、咳が聞こえる。
咳と黒い奴、このワードから想像できるのは・・・・?
??「貴様、この場を見たか。」
ましろ「I don't know←」
私フラグ建築士行けるんじゃね←←←
芥川サンが、目の前にッ・・・・
芥川「外国語を話す・・・さては、密輸業者だな」
ましろ「ファッ」
芥川「・・・死ね。」
私の方に芥川サンの羅生門が飛んでくる。
え、どうすんの!?ウーッウーッウーッ!←
ましろ「い、異能力!《雪色のレクイエム》!」
私がそう言うと、辺りが氷で覆われる。
これが、私の異能力・・・
芥川「!貴様、異能力者か。」
ましろ「まァそうですけどまだ操り方判んないんで注意してくださいぃぃ!」
氷柱が背後から出てきて、芥川サンを襲う。
だが、すべて羅生門が食らった。
つっよ←←
芥川「・・・その力量、役に立つかもしれぬな((ボソッ」
ましろ「な、なんか言いましたァ!?」
此方ははじめてのいのーりょく(( でSAN値ピンチなんだよお!
芥川「貴様、ポートマフィアに入る気はないか。」
ましろ「ポートマフィア?」
芥川「嗚呼。だが、拒否権はない。」
突然芥川サンに俵担ぎされる。
え、私重くない?←
と言うか何処へ連れていく気だよぉぉぉぉぉぉ!
まだ葵にも舞彩にも会ってないのに〜←
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