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2章 ページ4
A『の、のっぽうさぎ!!?』
な、なんでよりによって私の苦手な相手と最初に顔合わせしなきゃいけないよ!
夏目残夏
残夏「ハロー☆ネコたん何度も言うけどのっぽうさぎじゃなくて夏目残夏だよ」
いや、のっぽは置いといてうさぎなのは変わらないでしょう…
A『それよりなんであんたがここにいるの?』
残夏「そんなの決まってるじゃぁ〜ん☆僕がネコたんのシークレットサービスだから挨拶しに来たんだよ☆だけどネコたんずっとここに突っ立てるから僕から来ちゃった☆」
語尾に星が多い、、、じゃなくて!!!
A『あんたが私のシークレットサービスってどういうことなの!!?』
残夏「ん?だってネコたんのお爺さんがどうしても孫が心配だからシークレットサービス付けてってネコたんのお爺さんの秘書さんが頼んできたの☆」
やっぱお爺様には敵わないな…
A『はぁ〜、、、もう好きにして』
残夏「うん☆それより早く中に入ろう♪」
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作者名:アイスティー | 作成日時:2020年1月29日 4時