4話 ページ5
舞桜side
初めまして!私音羽舞桜、アイカツプラネットでハナをやってます!
今日は、いずみさんに呼ばれて栞とスターレットプロモーションに来てます!
い「舞桜ちゃんに今日来る子と二日間一緒に行動してほしいの」
舞「二日間って、響子先輩とは違うんですか?」
い「その子は、舞桜ちゃんとは全然違う学校に通ってるの、ユイは事情がアイドルやってること...回りには誰も言ってないんだ」
舞「じゃあ、私がいったら怪しまれるんじゃ...」
い「それは後で聞いて舞桜ちゃん...ユイってアイドル知ってる?」
舞「ユイ?」
い「アイカツプラネットでランキングNo.2の実力派アイドル」
「栞ちゃん」
栞「さてここで問題です、ユイちゃんのステージでの決め台詞はなんでしょう?」
舞「えーっと...分からない」
栞「正解は、「絶対貴方には、負けないって感じ!」です」
舞「凄い自身なんだね!」
い「ユイが来る前に、ステージ見とく?」
栞.舞桜「「はい!」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
舞桜.栞「「......凄い」」
舞「言葉が失っちゃう位凄かった!ドレスもロックででも大人可愛い!」
い「そのドレシアタイプはナイトメアって言うの」
「そろそろかな」
チリンチリン!
?「久しぶり、いずみ!」
い「久しぶりね!この前のステージ良かったよ」
「紹介するね、この子がユイこと」
貴「初めまして百都Aって言います、舞桜ちゃんたちとは違う中学2年です!」
舞桜「あの...学校についてなんですが」
貴「あっ、その事ならもう大丈夫!舞桜ちゃんには私の学校...Y学園に体験入学として来てもらうことになったの!」
舞「そんなこと...」
貴「急に決めちゃってびっくりだよね...舞桜ちゃんの学校とは私の学校の生徒会長に話はつけてるから...」
舞「そうなんだ...!よろしくね!Aちゃん」
6人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マイン(プロフ) - 私も読みました!アイカツとかも好きなので、見てて楽しかったですよ。応援してます! (2021年3月17日 21時) (レス) id: ff98810e28 (このIDを非表示/違反報告)
鶯 - 面白いですね!続き待ってます♪がんばってlください〜。 (2021年3月17日 21時) (レス) id: 8b88dfa8cd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アリサ | 作成日時:2021年1月7日 18時