2話 ページ3
ラ「強い妖気?」
フ「妖気が強いから凄い怨霊だと思うんですけど、姿を中々視れないんです」
「その事もついでにお願いしようって話してたんですけど...さっきのはダメ元です」
ジ「会長〜頼む!」
ラ「確かに、エルゼメキアを倒すのに力が欲しい...明日、蛇山の所に行こう」
フ「ありがとうございます!」
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〜〜屋上〜〜
貴「疲れたよ〜チアキ〜!」
チ「ハイハイお疲れっしょ」
貴「冷たい!クロナ〜チアキが冷たい!」
ク「主様〜大丈夫ですよ!そんな時にクロナたちがいるです!」
「ねっ、ハク!」
ハ「そうだよ〜主」
チ「本当、クロナたちは仲いいね〜」
ク「当たり前ですよ」
ガチャ
ハ.ク「!?!」
ジ「あー、ついに発見!俺たちの仲間になってくれよ!」
「「「ズコッ!!」」」
ク「お断りします!私たちには主様がいますから!」
ジ「主様って誰だ!」
チ「急過ぎてよく分からないっしょ」
「でも...Aの事っしょ」
貴「!?......」
ハ「あんたたちが僕たちに会いに来たってことはエルゼメキアを倒すのに仲間になれって事だろ」
ラ「そうだ、君たちの力が欲しい」
ハ「僕たちは良いけど、最終的は主が決めることだよ......」
「主はどうしたい?」
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マイン(プロフ) - 私も読みました!アイカツとかも好きなので、見てて楽しかったですよ。応援してます! (2021年3月17日 21時) (レス) id: ff98810e28 (このIDを非表示/違反報告)
鶯 - 面白いですね!続き待ってます♪がんばってlください〜。 (2021年3月17日 21時) (レス) id: 8b88dfa8cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アリサ | 作成日時:2021年1月7日 18時