検索窓
今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:2,994 hit

1話 ページ2

フ「ねぇねぇ、みた?昨日のユイちゃんの対決また勝ったんだよ!」

エ「よく分からないけど凄いんですね!」

フ「いつものお決まりセリフ何回きいても良いんよね〜!「絶対貴方には負けないって感じ!」そう思わないですか?A先輩!」

貴「えっ、..そうだね!」

フ「特に、ダンスも善き!歌も善き!完璧すぎる」

言えない......

貴(もう...限界)

「(あっチアキナイス!)...チアキ〜お昼行こ〜ヾ(*´∇`)ノ」

チ「!?...A...重い」

貴「Σ(゚д゚lll)おっ重い...」

チ「あっ...そんな事ないから!ほら行くっしょ」

クラス男子「(本当仲良し幼なじみだなー...そのままくっ付け)」

クラス女子「(学園マフィアの蛇山くんって怖いイメージだけどAちゃんといると意外な一面素敵〜!付き合ってないのが不思議)」

チ.貴「「くしゅっ、なんか噂されてる?/っしょ?」」

ブーブー

貴「あっYINEだ」

沙良.ドレスについて意見欲しいけど暇だったら放課後アトリエに来て欲しいな

貴方.了解(^o^ゞ

チ「誰?」

貴「知り合い!」
「後、放課後用事あるから一緒に帰れないから先帰ってて!」

チ「分かった」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
貴「沙良〜!来たよ〜」

沙「急でごめんね!実はここについて迷ってるんだけど」

貴「新しいデザイン!ここはこうした方が大人っぽく見えるよ」

沙「ありがとー!やっぱりAに聞いて正解ね」
「今日もいつもの所に行く?」

貴「行く、みんなにも会いたいし、新曲と踊ってみたの曲も練習したいから」

沙「いつものお決まりだね〜!」

貴「それが落ち着くの!じゃあ行ってくる」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その頃、YSPクラブ一同は......

フ「なんか気にならない?」

コマ「えっと確かAちゃんとアイカツプラネットのユイちゃんについて」

メラ「あー、妹が好きって言ってたアイドルか」

ラ「それでなんで俺が呼ばれるんだ」

フ「霧隠先輩の権力を使って聞いて下さい!」

ラ「断る!人の秘密を権力で聞き出す方が商務乱用だろう」
「そんなに気になるんならば、蛇山に聞いたらどうだ」

フ「聞きましたよ、でも知らないって」

ジ「それでですね〜、会長に協力して欲しいですけど」

ラ「どうせろくな事だろう」

コ「違います!」

フ「実はAちゃんの周りに強い妖気が感じるんです」

2話→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

マイン(プロフ) - 私も読みました!アイカツとかも好きなので、見てて楽しかったですよ。応援してます! (2021年3月17日 21時) (レス) id: ff98810e28 (このIDを非表示/違反報告)
- 面白いですね!続き待ってます♪がんばってlください〜。 (2021年3月17日 21時) (レス) id: 8b88dfa8cd (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アリサ | 作成日時:2021年1月7日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。