75話 ページ29
ジェイド：行ってしまいましたね…
フロイド：あーあ、クラゲちゃん行っちゃったァ〜
アズール：やはりどこか具合が悪いのでは？
すると、Aが立ち去った
すぐあとに
リドル：おや、アズールと…
フロイド：やっほー金魚ちゃん
リドル：うっ、違う席を探すよ…
リドルはめんどくさく思い
3人から離れようとした
ジェイド：いいじゃないですか。横空いてますよ。
トレイ：ここしか空いてなさそうだし
いいんじゃないか？
昼休みの最中で食堂は人でいっぱい
この時間に空いている席を3つも探すのは
時間がかかって非効率的である
リドル：はぁー……、、、
トレイ：前座れせてもらうな。
アズール：どうぞどうぞ
そう言って
3人はアズールたちの向かいに座った
ケイト：あれー？Aちゃんはー？
いつもアズール質と一緒にいる
Aの姿が見当たらない
フロイド：な〜んかクラゲちゃんってすぐどっか
いっちゃうよね〜
トレイ：何かしたんじゃないのか？
トレイは怪しそうに2人を見る
ジェイド：いえいえそんな！
フロイド：クラゲちゃんにアズールにあーんして
あげなよ〜って
リドル：…ごフッ!!
トレイ：おいおい大丈夫か？リドル、
ケイト：えーなになにぃ〜？オクタヴィネルってば
めっちゃ青春謳歌してんじゃん〜
アオハルって感じｨ〜！
トレイ：どっかいってしまったっていうのも
照れ隠しなんじゃないのか？
ケイト：それなぁー！
フロイド：えー！そうなのぉ〜？
やったじゃぁーんアズール！
二人はニマニマとアズールを
挟んでニヤつく
アズール：なんですかいきなり！
僕は別にそんな…！
ジェイド：はぁー…もういい加減あなた達のお互いの
にぶさには飽きてたんですよ、、、
フロイド：アズール顔赤いよ〜？
アズール：何を言ってるんですか2人とも！
僕は彼女を守りたいと思ってるだけです！！そういった感情はありません…！！
フロイド：またまたぁ〜
しかしリドルだけは不思議に思った
リドル：Aはどんな感じだったんだい？
フロイド：え〜？なんか急いでる感じ…？
ジェイド：…そう言えば、少し様子がおかしかった気もしますね…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 187人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ツイステ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
yass(プロフ) - ラムミーさん» ひかれると思ってたのでほんと嬉しいです.....！ (2020年6月11日 23時) (
レス) id: b304d89bc6 (このIDを非表示/違反報告)
ラムミー - ｱﾞ…………ずぎでずｯｯｯｯｯｯｯｯ続きが続きが……とても気になりますｯｯｯｯｯｯｯｯ (2020年6月11日 22時) (レス) id: 2c0ecd013b (このIDを非表示/違反報告)
yass(プロフ) - yuukaさん» ありがとうございます(´；ω；｀) (2020年6月11日 19時) (レス) id: b304d89bc6 (このIDを非表示/違反報告)
yuuka(プロフ) - つ、続きが気になります.......！！主人公がやばいですw (2020年6月11日 18時) (レス) id: 82424fda23 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たぶん | 作成日時：2020年6月8日 3時
