5話 ページ5
家庭科室に今年出来た部活
というより同好会、いや、そもそも人数は1人
部活的には申請の人数を通らない
しかし山を愛する会という同好会があるのでこれも一種の同好会。
.........................
カリム:おーい!!
貴:あら?あなたは.......
カリムはAを見つけるや否や
1年生の教室に入って駆け寄った
ジャミル:おい!カリム!!勝手に1年の教室に.....!
カリム:俺はスカラビア寮長のカリムで、こっちがジャミル!!
ジャミル:だから話を.......
カリム:なーなー!チョコレート屋俺も連れてってくれよ〜?
貴:なるほど、そういう事ですか。
いきなり教室に入ってきて女性の手を掴み
すごい距離の詰め方で驚いたが彼なりのコミュニケーションだったようだ
貴:いいですよ。
ジャミル:.......!
カリム:ほ、ほんとか!
貴:えぇ、場所は「3階の」「角の隅」にある
「家庭科室」です。私少し先生に頼まれているので部屋でいまちください。
カリム:あぁ!分かった!!
行こうぜー!ジャミル!!
ジャミル:.............あぁ。
・
貴:えぇ、待っていますよ.......?
「願い」のある あなたならいつでも
私は歓迎します.......(ニコッ)
99人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
にくいあの子。みにくい私。II【ツイステ】
【ツイステ】魔法“は”使えない監督生
もっと見る
「ツイステ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
星猫 - narutoは知ってます?弟のpcを貸してくれました。 (2020年10月5日 13時) (レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:たぶん | 作成日時:2020年8月11日 4時