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第三話 ページ4

ケ「はぁ〜い、席につけー」


?「ほら、アキラ。バスケしないで座ってください。」

?「そう言う泉だってまだ「座ってます。」はい。」



ケ「お前らシ━━━ッ!今日は、編入生を紹介しまぁ〜す!」


生「こんな時期に誰だろ?」

生「男かな?女かな?いや、オカマとかありえるな笑」


ケ「A入ってこぉ〜い。」


ケントさんに呼ばれて入ってみるも、さっきまでザワザワしてた教室は蝉の声が聞こえる程静まり返っていた。


貴「え〜と。雨野Aです。家庭の事情で編入する事になりました。フランスと日本のハーフです。よろしくお願いしますね?(ニコッ」



うぉぉぉぉぉぉぉかぁぁぁーーーいぃぃぃ!

何?!あの笑顔女でも惚れちゃいそうだわ!


?「ちょ、泉!見た!?ね!今の見た!」

?「少しは黙りなさい。綺麗な方ですね///」

ケ「はいはい、お前ら黙れ〜俺のAが可愛いのはわかったからとりあえずシ━━━ッ」


えっー!雨野さんを下の名前でー!?


?「え、ちょ!先生!雨野さんとどう言った関係で!?」


ケ「ん?俺のよ「親戚です。ただの。」


ケ「Aちゃん酷いよ…嫁って言わせてよ…嘘でいいから( ´•ω•` )」


ブツブツ言いながらケントさんは、私を赤髪の人と銀髪の人の近くに空いてる席に座るように言われた。

第四話 泉奏SIDE→←第二話



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設定タグ:アルスマグナ , 泉奏   
作品ジャンル:恋愛
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美月華星Part2(プロフ) - はる様←ありがとうございます!治しました! (2016年2月28日 21時) (レス) id: cfd11bd99c (このIDを非表示/違反報告)
はる(プロフ) - 第三話の人の名前の部分が(美月)になってますよ? (2016年2月28日 0時) (レス) id: a5acc323b2 (このIDを非表示/違反報告)
美月華星Part2(プロフ) - ROM民様←コメントありがとうございます!気づきませんでした!教えていただきありがとうございます! (2016年1月15日 22時) (レス) id: cfd11bd99c (このIDを非表示/違反報告)
ROM民(プロフ) - はじめまして。「オリジナルフラグ」が外れていませんよ。二次創作ですので、棲み分けにご協力お願いいたします。 (2016年1月14日 21時) (レス) id: 742a58f99e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:美月華星Part2 | 作成日時:2015年7月30日 17時

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