第十八話 ページ19
貴「そ〜く〜ん!彼女いるの!?」
「えっ!?泉様に!」
「彼女だって!気になる!」
奏「いませんよ!ちょっと貴女こっち来なさい。」
ん?
周りにいた女子生徒に見られながら奏君は、私を引っ張っていった。
奏「はぁ。アキラ達ですか変な事吹き込んだのは。」
貴「うん!彼女いるの?!教えて(キラキラ」
奏「あなたって人は…。」
目をキラキラさせながら聞くと呆れたように奏君は呟いた。
奏「彼女は、いませんよ。好きな子は、いますが///」
貴「おぉ!教えてくれてありがとう!アキラ達に言ってくる〜」
奏君 「ちょっと待ちなさい。」
と止められてしまったのだった。
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美月華星Part2(プロフ) - はる様←ありがとうございます!治しました! (2016年2月28日 21時) (レス) id: cfd11bd99c (このIDを非表示/違反報告)
はる(プロフ) - 第三話の人の名前の部分が(美月)になってますよ? (2016年2月28日 0時) (レス) id: a5acc323b2 (このIDを非表示/違反報告)
美月華星Part2(プロフ) - ROM民様←コメントありがとうございます!気づきませんでした!教えていただきありがとうございます! (2016年1月15日 22時) (レス) id: cfd11bd99c (このIDを非表示/違反報告)
ROM民(プロフ) - はじめまして。「オリジナルフラグ」が外れていませんよ。二次創作ですので、棲み分けにご協力お願いいたします。 (2016年1月14日 21時) (レス) id: 742a58f99e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美月華星Part2 | 作成日時:2015年7月30日 17時