私は、みおん様の双子の妹

７話☆彡 ページ8

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阿世知「Aいったいなにをするって言うの？」

りずむ「なんで私がAの為にここに来なきゃいけないの！？」

あいら「まぁまぁ」

みおん「何なの？面倒くさいんだから」

ヒビキ「なんで、俺たちまで呼ばれたんだろうな？」

ショウ「さぁ？」

ワタル「何を見せようとしてるんだろうね？」

A「ちゃんと来てくれたわね待ってたのよ」

純「で、何をするんだ？」

阿世知「なんでプリズムショーの衣装を着てるの？」

A「それは、見てからのお楽しみよ」

みんな「？」

A「ペアチアちゃん音楽かけて！」

ペアチア「ハイチア！」

♪〜♪〜♪

A「ジャンプいくわよ！AスイッチON！」

A「シャイニーダイヤモンドダストバーニング！」

りずむ「！？」

あいら「凄い…」

みおん「何をしたいの？」

阿世知「凄いジャンプね」

純「そうですね」

ショウ「おぉ〜」

ワタル「凄いね！」

ヒビキ「高いな」

A「もう一回いくわよ！」

みんな「！？」

A「オーロラ…」

阿世知「まさか、オーロラライジングに挑戦しようとしてるんじゃないでしょうね！」

A「ライジーング！うふっ！」

阿世知「飛んだ？」

純「いつの間にそんな練習をしていたんだ？」

ショウ「飛んだんだよな」

ヒビキ・ワタル「そうだな」

あいら「オーロラライジング凄い…」

りずむ「いつの間に」

みおん「！？」

A「見せたいものとは、これよ！オーロラライジング！私は、オーロラライジングを飛べたの！以上。解散。うふっ！」

阿世知「ちょっ！待ちなさいA！」

A「私は、オーロラライジングを超えるジャンプを飛ぶ練習をするの邪魔しないでよね、あと、MARSの皆さんに言っておくわ早くここまで登ってきなさい！って事でせいぜい頑張ってよね行くわよペアチアちゃん」

ペアチア「あんた達みたいなクズは、Aみたいになれないチアよせいぜい頑張るチア！」

りずむ「何なの！？超ムカつくんだけど！」

阿世知「あんなに成長してるだなんて知らなかったわMARS！早く練習して、Aと同じように並べるようにソロの活動も多くなるからよろしくね。コーリングス！Aをよろしくね」

MARS「ちょっと待ってください！なんでいきなりソロの活動だなんて」

阿世知「いつまでも一緒にできると思ってたら大間違いよ！Aを見習いなさい！」

コーリングス「分かりました。」

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