闇夜の鬼狩りの少年 ページ4
第3者視点
ここには、竈門 炭治郎14歳の竈門家長男がいる。
今彼は、夜の闇の中にいる。
何故なら……「カァ〜西の方でも鬼の報告!鬼の報告だァ〜!カァ〜」
「そうか、分かったここを早く終らせて西にも行く。報告ありがとう」
?「ハッイカセルカココデオマエハオレニヤラレロ」
ガリッ
「くっ」
ザシュッ
「成仏してください」
ペコリm(._.)m
「よし西へ行こう」
今"鬼"という言葉が聴こえただろうか
そう炭治郎は"何故かまたいる鬼"と戦っていたのだ
先程戦っていたのは鬼。そして西の鬼の報告をしたのは炭治郎の相棒である伝達係のカラスだ名前は天王寺松江門という
鬼は朝は日光でやられてしまうため
炭治郎は闇夜で戦っていたのだ
先程鬼を斬った炭治郎は報告のあった西の方へ行き先程同様鬼を斬った
天「今日はこれで終わりだァ」
炭「ホントか‼️やったー久しぶりの休みだぁ🎵」
天「ただ親方様に呼ばれている!だからはやくいけ〜カァカァ〜」
炭「そっそうだった早く行かないと」
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作者名:レミキア | 作成日時:2021年2月16日 17時