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あ「まさか皆来るとは…(笑)」
涼「帰ったら待ってたかのように準備してやがった。」
あ「あはは…。」
ま…涼介君に言いたいこと、くだらないことだし。
言ったって"なに、嫉妬?(笑)"みたいな感じで馬鹿にされそう。
涼「てか知念。いい加減離れろ。」
知「やーだ。」
ﾏﾝｼｮﾝからずっと侑李が手を繋いでいる。
しかもなぜか恋人繋ぎで…、汗かいてないかなって心配しか出ない。
涼「おいお前な＿＿＿。」
知「夜中ずーーっとAのこと独り占めしてたんだから、これぐらい良いでしょ?
ﾌｧﾝﾃﾞじゃ隠し切れないくらい濃くｷｽﾏなんて付けちゃってさ。」
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あ「っ…!!//」
思わず侑李の手を強く叩き離して、首元を両手で隠すと
私を見てから涼介君の顔をｼﾞﾛｼﾞﾛと見歩く侑李。
知「涼介もAも無駄に肌ﾂﾔがいいし。ずいぶん激しかったんだろうね〜…。」
あ「っ〜…//」
中「どれくらいｼたの?」
あ「っ、なに聞くんですか…っ/」
恥ずかしいから答えないってのもあるけど…
なにより、覚えてない…。
記憶飛んでるんだよね…/
涼「途中で気絶してたから、覚えてねぇだろ?」
圭「気絶するまでｼてたの…?」
あ「や、やめてください!!//」
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涼「じゃ、また昼にな。」
あ「はい…。」
圭「あからさまに暗くなってる(笑)」
知「A〜っ、そんな悲しそうな顔しないでよ〜っ。」
中「俺いるから良いじゃん、ね?」
あ「はい…。」
裕翔君1人しか居ないからこそ…、女の子達の視線も痛くなりそう。
いや、4人もいたら余計に大変か…。
涼「なんかあったら言えよ。」
あ「はい…。」
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でられて、涼介君は侑李と圭人君と文系の校舎に向かっていった。
中「じゃ、俺達も行こっか。」
あ「そうですね。」
とりあえず1人ぼっちにはなりたくないから…、ずっと裕翔君の隣にいよう。
ﾄｲﾚに行った時とかも、絡まれないように気をつけなきゃ…。
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ノン - 蝉、さいこ〜！！別れの時とかマジで感動しますわ( ；∀；)やばいです！ (2018年3月21日 23時) (
レス) id: 6cb2e50d9f (このIDを非表示/違反報告)
音榮(プロフ) - ページ３に性/・行・為の描写があります。フラグを立てた方がよろしいかと。 (2018年1月31日 22時) (レス) id: b73e50a267 (このIDを非表示/違反報告)
kou - すみません、間違えました。 (2017年10月23日 13時) (レス) id: 6fef2e555d (このIDを非表示/違反報告)
kou - ツイッターってやってますか？ (2017年10月23日 13時) (レス) id: 6fef2e555d (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - あ、そのまんまだったんですね！！ありがとうございます！ (2017年6月4日 21時) (レス) id: 26cab9163e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：♪くるすけ♪
| 作成日時：2017年4月4日 21時
