タイトル935 ページ17
涼「お前らは俺らを殺すつもりかっての。」
あ「まだ言う〜？」
薮「別にちょっとしたドッキリのつもりだったのに(笑)」
大「そのちょっとしたドッキリのせいで、俺は死にかけたんだぞ！！！」
あ・薮「「アメ食べてるなんて知らないし。」」
中「やっぱりいいなぁ〜、このカメラ…。
俺もこーゆうの買って動画でおさめておきたい…。」
高「またカメラ増えんのか(笑)」
いつの間にか裕翔の手に渡っているカメラ。
あたしが頼まれてるんですけど…(笑)
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あ「みなさーん！今日のJUMPの衣装はどうですかー？」
光「それって視聴者に聞いてるの？俺らに聞いてるの？」
あ「あんたらに決まってるでしょ。」
高「A 最近口悪くね？w」
伊「薮にだけいい子ちゃんだよね。」
圭「昔は敬語だったのにね(笑)」
あ「有岡。衣装の説明。」
中「大ちゃんがんばーw」
大ちゃんにカメラを向けて、上から下まで衣装を映した。
それから大ちゃんの顔をアップにすると
大「今回はですねー、非常にシンプルでして！
上の服もヒートテックみたいですよね！
しかも某人気服屋ユニ〇ロとかにありそうですが！違いますよ、皆さん！！」
光「何のために某人気服屋って言ってんだよ。」
涼「普通に店名出してんじゃねぇか。」
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大「皆さん！みてくださいよ！この衣装！
真っ黒でね、今までの派手な衣装とかと比べると非常にシンプルですよね！
僕、この靴が動きやすくて好きなんですよ〜！」
必死に靴の説明してくれてるけど、正直映してません。
ずーーーっとひたすら、大ちゃんの顔のズームを撮ってます(笑)
中「っ…ぷっ、く…！」
あ「っ…ちか…(笑)」
大「うぉい！！ちゃんと話聞けよ！」
知「大貴。A、映してないよ。」
伊「てかさ、大ちゃん。先にリップシーンだからその衣装じゃないよ。」
大「なんなんだよお前ら！！先にそれ言えし！！」
涼「紙に書いてたし。道具とかの都合で先にリップシーンだって。」
大「くっそ、着替えてくる！！」
あ「えー、それじゃあ私もメイクして着替えてきますので(笑)
着替え終わったらまた、ワチャワチャJUMP撮りますね〜。」
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玄ちゃん(プロフ) - 何度読んでも泣ける小説です。それと、誤字脱字が目立ちました。でも、楽しかったです(o^∀^o) 長文失礼しましたm(_ _)m (2019年8月1日 12時) (
レス) id: b03705665b (このIDを非表示/違反報告)
玄ちゃん(プロフ) - この小説が読みたくて検索しても出てこなくて作者様をお気に入りに入れていて久しぶりに色んな方のを読んでいこうと思った時に作者様を最初にしたときにこれを見つけました。読み進めて、あ、これ、探してたやつ！ってなりながらドンドン読んでいきました。 (2019年8月1日 12時) (レス) id: b03705665b (このIDを非表示/違反報告)
あやりん(プロフ) - 最後まで読みました！とても面白かったです！ (2019年4月13日 16時) (レス) id: c06e99f103 (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - こんにちは！初めまして！作品読ませて頂きました。もうキュンキュンと涙腺崩壊と作品に引き込まれました！本当に作者さんのお話大好きです！完結おめでとうございます！これからもまた読みに来たいと思います！ (2018年12月31日 7時) (レス) id: 0106b7db15 (このIDを非表示/違反報告)
山田愛 - 時間を忘れてしまうくらい物語の世界に引き込まれました！ (2018年12月24日 18時) (レス) id: 29cca44548 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：♪くるすけ♪
| 作成日時：2017年2月18日 11時
