第62話〜増えた部活〜 ページ35
〜次の日〜
A「で…何でお兄ちゃんまで着いてきてるのよ(;¬_¬)」
優弥「だって、昨日マタロウから『僕とAさん、映画デビューするんですよ!』ってすっげぇ嬉しそうに言われたから、どんな映画なのか見たくて。」
A「マタロウ君…(・・`;)」
マタロウ「ごめん…嬉しくてつい…(^^;」
ジンペイ「フブキも呼べば良かったのに。」
コマ「何か、国家機密のプロジェクトに呼ばれて忙しいんだって(・ω・)」
マタロウ「フブキさん、凄すぎでしょ…(・・;)」
A「というより、何者…?(・・;)」
優弥「何か…俺が居た頃よりだいぶ(訳わからん)部活増えてねえか?(・・`;)」
コマ「意外とすぐ許可が下りますからね…。」
A「“あっちむいてホイ部”に“小指の爪だけ伸ばす部”、“全身タイツ部”に…ん!?“サスペンダーを奏でる部”!?(°□°;)」
マタロウ「Σどんな部活!?こんなのただ集まって遊んでるだけでしょ!(°□°;)」
〜映画部・部室前〜
コマ「映画部は此所だね!」
マタロウ「あっ!“グロサワアキオ”監督の講演会だって!」
ジンペイ「誰?それ。」
マタロウ「海外でも活躍してる『グロテスクな映画を撮らせたら世界一』という監督だよ!絶対行かなきゃ!(*^^*)」
ジンペイ「なぁ!早く中に入ろうぜ!」
A「そうね!」
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野志栞奈(プロフ) - ミアさん» 喜んで頂けて良かったです!また是非リクエストお願いします!(*^^*) (2020年2月11日 23時) (レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
ミア - いや〜面白いかったです!いいお話でした!またなにかリクエストあったら送りますね! (2020年2月11日 22時) (レス) id: 8fbce785a8 (このIDを非表示/違反報告)
野志栞奈(プロフ) - ミアさん» 了解です!(*`・ω・´) (2020年2月9日 23時) (レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
ミア - 番外編のリクエストとしてバレンタインデーをお願いします! (2020年2月9日 23時) (レス) id: 8fbce785a8 (このIDを非表示/違反報告)
野志栞奈(プロフ) - ミアさん» 確かに…し (2020年2月9日 17時) (レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:野志栞奈 | 作成日時:2020年1月24日 19時