第１６８話〜我慢の限界〜 ページ4
男性「あの、すいません。」
A「？はい、どうしたんですか？」
男性「ちょっと、道をお聞きしたいんですが…。」
早希「良いですよ。何処ですか？」
男性「えっとですね…。」
ミッチー「ｺｿｯ)成敗！」ｶﾞｯ！
男性「ｶﾞｸｯ)Σうわっ！」
ナツメ「Σ大丈夫ですか！？」
ミッチー「お二人に近付く悪い虫は、このミッチーが退治してくれよう！」
A「あのなミッチー…。」
ナツメ「あの人は道を聞いてきただけなんだけど？(╬`ｰдｰ´)」
ミッチー「Σ道！？Σ(ﾟﾛﾟ;)…ミッチーみちみちフンフフフーン…ｽｽｽ…====(((°_° ;)」←
A「彼奴…。」
〜モグモグバーガー〜
店員１「お待たせしました。」
店員２「お待たせしました！」
ナツメ「Σえっ！？Σ(ﾟﾛﾟ;)」
A「Σうわっ！？ナツメのやつ量多くないか！？Σ(ﾟﾛﾟ;)」
早希「ナツメ凄いの頼んだね…('-';)」
ナツメ「Σいやいやいや、頼んでないし！ヾ(°д°;)」
A「ま、まさか…。」
ミッチー「ミッチー特製“メガ盛りバーガー”です！通常の5倍の肉と、10倍のラブ＆スマイルが挟み込んであります！どうぞ、召し上がれ！(｡+･`ω･´)ｼｬｷｰﾝ」
A「すいませーん、何かこの筋肉バカの店員が三つ編みの女の子に頼んでもないやつ押し付けてまーす。←棒読み」←
ミッチー「ΣAさん！？Σ(ﾟﾛﾟ|||)」
ナツメ《A、ありがとう！d('∀'*)ｸﾞｯ》←
A「d('∀'*)ｸﾞｯ」←←
〜女子向けのお店〜
A《此所では何にもなきゃ良いけど…。》
ナツメ「あっ、これ可愛い！あっ…。」
女の子「あっ…。」
ナツメ「どうぞ(*^^*)」
女の子「ありがとう！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
A《よし、此所では何も起こらなかったn(女の子「いやぁぁぁっ！」Σま、まさか！》
ミッチー「どうぞナツメさん！これが欲しかったのでしょう？」
A《ミッチー…お前って奴は…！もう我慢の限界だ！》
ナツメ・A「馬鹿ぁぁぁぁ！／馬鹿野郎！(♯ `Д´)」
ミッチー「！？Σ(ﾟﾛﾟ;)ﾋﾞｸｩｯ！」
女の子「うえぇぇん！(இдஇ`｡)」
ナツメ「ご、ごめんね何か！:;(´◦ω◦｀);:ｱﾜﾜ」
A「お姉ちゃん達が盗った奴を怒っておくから！なっ！(´･ω･)ﾉﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
女の子「うん…(´；ω；｀)」
ミッチー「解らない…何故お二人に怒られたのだ？('-';)」←
〜見張り役達は〜
ジュニア「筋肉、頭悪い…(；≖_≖)」
ウィスパー「やれやれでウィス(;´∀`)」
第１６９話〜ミツマタノヅチ…？〜→←第１６７話〜今日も今日とて〜
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野志栞奈(プロフ) - 本気と描いてマジと読むさん» ですよね…私もあれ好きです…。 (3月21日 21時) (
レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
本気と描いてマジと読む - トウマのたまにでる気になった言葉をもう一回言うの可愛すぎる（チャリ、、、のときのやつ） (3月21日 18時) (レス) @page31 id: 653187292b (このIDを非表示/違反報告)
本気と描いてマジと読む - おっふちょい待ってオロチが青春してるわ可愛いっ (3月21日 18時) (レス) @page23 id: 653187292b (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりしていってね！ - 待って夢主、ミッチーを見損なうのは仕方ないけど「朱雀以上に」は余計！(笑) (2020年4月15日 23時) (レス) id: f518527132 (このIDを非表示/違反報告)
野志栞奈(プロフ) - 月華姫さん» はい！頑張ります！それでは！ヾ('ω'⊂ )))Σ≡ｻﾗﾊﾞ!! (2019年2月10日 20時) (レス) id: 1ee95319ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野志栞奈 | 作成日時：2018年12月28日 17時
