第１６５話〜意外な特技〜 ページ1
〜妖怪探偵団の基地の外〜
ミッチー「…というような事があって、世界滅亡を企んだ、鬼王・羅仙を倒した私は、見事愛しのナツメさんを救い出したのであった！」
ケースケ「いや…嘘でしょ？(;´∀`)」
ウィスパー「ﾇｩｯ)ええ、全部嘘です( ˘•ω•˘ )」
ミッチー「Σぬおっ！？何時からそこに！？��(ﾟдﾟ；ﾉﾉ」
A「さっきからずっと此所に居たぞ、ミッチー。」
ミッチー「ΣAさんまで！？Σ(ﾟﾛﾟ;ﾉﾉ」
ジバニャン(ラ)「ｺﾞｷｺﾞｷ)おぅコラ、誰が『雑魚妖怪』ニャン？๛(º言º)」
コマさん(ラ)「実際はどうだったのか教えてやろうかい。」
ジバニャン(ラ)「おうよ！」ｺﾞｿｺﾞｿ
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ！
コマさん(ラ)「俺達はシャドウサイドになって羅仙に挑んだんじゃが、敵もさる者。俺達の必殺技も全く通用しなかった。」
ケースケ「Σってかコマさん、絵うまっ！(・・´；)」
A「意外な特技だな。」
ジュニア「だぜ！」
コマさん(ラ)「そして“ミッチー”こと“ミツマタノヅチ”は、戦う前にあっさりやられて…。」
A「あっ、確かにそうだったな。」
ミッチー「いやぁぁぁぁっ！あの時の事を思い出させるんじゃなぁぁぁぁい！(இдஇ`｡)」
ジバニャン(ラ)「おめぇマジで役に立ってなかったニャン。」
ジュニア「筋肉、弱い(｡¬д¬｡)」
コマさん(ラ)「5秒でやられてたかのぅ。」
ジュニア「筋肉、無様(｡¬д¬｡)」
ミッチー「はひ〜ん…＿|￣|○ il||li」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 108人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「愛され」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
野志栞奈(プロフ) - 本気と描いてマジと読むさん» ですよね…私もあれ好きです…。 (3月21日 21時) (
レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
本気と描いてマジと読む - トウマのたまにでる気になった言葉をもう一回言うの可愛すぎる（チャリ、、、のときのやつ） (3月21日 18時) (レス) @page31 id: 653187292b (このIDを非表示/違反報告)
本気と描いてマジと読む - おっふちょい待ってオロチが青春してるわ可愛いっ (3月21日 18時) (レス) @page23 id: 653187292b (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりしていってね！ - 待って夢主、ミッチーを見損なうのは仕方ないけど「朱雀以上に」は余計！(笑) (2020年4月15日 23時) (レス) id: f518527132 (このIDを非表示/違反報告)
野志栞奈(プロフ) - 月華姫さん» はい！頑張ります！それでは！ヾ('ω'⊂ )))Σ≡ｻﾗﾊﾞ!! (2019年2月10日 20時) (レス) id: 1ee95319ea (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：野志栞奈 | 作成日時：2018年12月28日 17時
