第6話〜妖怪について話そう!1〜(トド松side) ページ9
やっほー♪トッティこと松野家末弟、松野トド松でーす♪
今ケータ君がなんかイナホちゃんとあの不思議生物3体とないしょ話してるんだけど…。
あ、話終わってこっちに来た!
ケータ「あの、実は言いたいことがありまして…。」
全松「?」
何だろう、言いたいことって?
イナホ「実は…。」
〜説明中〜
ふーん、つまりあの不思議生物たちは妖怪っていう存在で、ケータ君とイナホちゃんが腕に着けてるのは妖怪ウォッチって言うんだ…。
おそ松「へーこいつら妖怪なんだな。」
カラ松「つまりそのwatchで妖怪という存在を見つけ、friendとなり、そのfriendを呼び出したりできるのだな。フッ…実にexcelleトド松「カラ松兄さんってばホントにイタイよねぇ!?」(´・ω・`)」
十四松「スッゲー!ケータ君とイナホちゃんスッゲー!( ☆∀☆)」
イナホ「いやぁ、それほどでもないッスよ( ̄∇ ̄*)ゞ私よりもケータさんの方がすごいッスよー( ̄∇ ̄*)ゞ」
ケータ「あの、この事は他の人には秘密に…。」
おそ松「わかった!誰にも話さねえから(*^^*)なあお前ら!」
全松―おそ松以外「うん!/ああ!/もっちろん♪/ああ…。」
ケータ「ありがとうございます( ´∀`)じゃあ、今ここにいる妖怪たちを紹介しますね!」
ウィスパー「私は妖怪執事のウィスパーでウィス!以後お見知りおきを。」
おそ松「執事?『メェー』って鳴いてないぞ。」
ウィスパー「それは『羊』!」
一松「モコモコじゃねぇし…。」
ウィスパー「それも『羊』!」
十四松「ジンギスカン!」←
ウィスパー「それ羊の肉!!(#`皿´)」(このやり取りはアニメ「妖怪ウォッチ」記念すべき第1話を参照)
ケータ「まぁ、執事って言っても大して役にたってないですよ(^_^;)妖怪の情報をパッドでカンニングするし。」
ウィスパー「Σ(゜ロ゜;ガーン!」
イナホ「あはは…(^_^;)次行ってみましょう!」
第7話〜妖怪について話そう!2(十四松side)→←第5話〜六つ子は妖怪が見えていた!?〜(ケータside)
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KANA - ★☆キコニャンS☆★さん» ★☆キコニャンS☆★さん、ありがとうございます( ´∀`)これからもよろしくお願いしますm(__)m (2017年8月21日 20時) (レス) id: 51ffa2d35d (このIDを非表示/違反報告)
★☆キコニャンS☆★(プロフ) - おそ松さんと妖怪ウォッチどっちも好きなので嬉しいです!!!!!更新頑張ってください!(*^ω^) (2017年8月21日 19時) (レス) id: b9ce44b125 (このIDを非表示/違反報告)
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