六つ子のニートと妖怪が見える少年少女【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第４話〜自己紹介〜(チョロ松side) ページ7

どうも、松野家三男の松野チョロ松です。今、どこかの路地裏にいます。
そこに個性的なヘアスタイルをしている普通の男の子と丸いメガネをかけた紫色のショートボブの髪型をした女の子の小学生二人がいました。
それと…何か変なのがいるよ！？赤い猫と黄色い兎(？)と白い何かがいるんだけど！？何この子達！？怖いよΣ(゜Д゜)

？？１「あの、大丈夫ですか？」

(゜ロ゜)ﾊｯ！いかんいかん、ついつい我を忘れてた。

チョロ松「あ、大丈夫です。ありがとうございますm(__)mﾍﾟｺ」

？？１｢いえ、こちらこそ急に話しかけてすいません(^o^;)あ、俺天野ケータって言います！よろしくお願いします！」

へぇ〜ケータ君って言うんだ。普通な名前だな。←

？？２｢ちわっち！私、未空イナホと言います！よろしくお願いします！ところで、皆さんはドッペルゲンガーなんですか？( ☆∀☆)」

メガネの子はイナホちゃんって言うんだ。変わった子だな(；・∀・)僕たちのこと何でドッペルゲンガーだと思ったの…(^_^;)

おそ松「ドッペルゲンガーじゃないよ？俺たち六つ子なんだぜ！凄いだろ！ﾄﾞﾔｧ」

イナホ「えぇーー！六つ子なんですか！？凄すぎです( ☆∀☆)」

おいぃぃぃ！何でこの二人初対面なのに仲良くなっちゃってんの！？いろんな意味で凄いんだけど！？

おそ松「というわけで、俺たちも自己紹介だ！俺、松野家長男、松野おそ松！夢はBIG！あとカリスマ！レジェンド！人間国宝！よろしくな！」

カラ松「フッ…俺は松野家に生まれし次男、松野カラ松。静寂と孤独を愛すrチョロ松「僕、松野家三男、松野チョロ松。この中では一番の常識人だから。よろしくね、ケータ君、イナホちゃん。」えっ…(´・ω・`)」

一松「…俺、松野家四男の松野一松…｡あ、今一抹の不安を感じたよね？どうせ俺はクズですゴミです生きる気力もない燃えないゴミです。こんなクズとよろしくしなくていいから。」

十四松「はいはいはいはいはーーい！いいスッか？いいッスか？僕松野家五男！松野十四松！得意なことはえーっと…、やきう！よろしくお願いしマッスルマッスル！ハッスルハッスル！」

トド松「僕は松野家末弟松野トド松！気軽にトッティって呼んでね♪よろしくね♪ケータ君、イナホちゃん♪」

おそ松「あとさー、ずっと気になってたんだけど……その不思議生物３体…何？」

ケータ・イナホ「えっ…………｡」

ジバニャンたち空気(´・ω・`)ごめんよ(T^T)

第５話〜六つ子は妖怪が見えていた！？〜(ケータside)→←第３話〜少年少女との出会い２〜(続けて一松side)

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