第1話〜六つ子との出会い〜(イナホside) ページ4
ちわっち!私、未空イナホです!
ギリギリ学校に間に合って時間が経過し、放課後です!←はやくない!?by作者
ケータ「何とか学校にギリギリ間に合ってよかったですね(;´∀`)イナホさん。」
イナホ「そうですね、ケータさん(*´∀`)あっ、そうだ皆さん!これから探偵社に行きませんか?久し振りに依頼が来ましたが、折角なのでケータさんたちもご一緒に(*^▽^*)」
そう、私未空イナホと相棒のUSAピョンは、人間から妖怪にかけて次々に起こる不思議な出来事を解決する“イナウサ不思議探偵社”をしているのです!
ケータ「(´-ω-`)ウーン…いいですよ!丁度クマたちと遊ぶ約束してないし。」
ウィスパー「私も今回、何にも用事が入っていないので大丈夫ですよ!」
ジバニャン「俺っちもニャン!」
決まりですね!
イナホ「よーし、全員大丈夫ですし、さっそく、レッツg『ドカーン!!』Σってうわっ、何なんですか!?今の爆発音は!!\(◎o◎)/」
USAピョン「この先の路地裏から聞こえたダニ!」
ジバニャン「行ってみるニャン!」
〜路地裏〜
イナホ「路地裏に着いたのはいいですが…。」
ケータ「さっきの爆発音はここら辺から聞こえたような気が…。」
ウィスパー「うーん…やはり、空耳か何かじゃございませんか?」
??1「いって〜!ここどこだよ!」
??3「いや、知らねーし!て言うかクソ長男重いわ!はやくどけ!」
??2「フッ…天空から舞い降りし…おr??4「●ねクソ松、●すぞクソ松(# ゜Д゜)」えっ…。」
??5「ここどこだろ?甲子園球場かな?( ☆∀☆)」
??6「甲子園球場じゃないよ。十四松兄さん。」
えっ…何か同じ顔の人が6人いるんですが…。←Σ(゜ロ゜)ハッもしかして、ドッペルゲンガーとか!?ドッペルゲンガー、キタ――――( ☆∀☆)―――――――――!
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KANA - ★☆キコニャンS☆★さん» ★☆キコニャンS☆★さん、ありがとうございます( ´∀`)これからもよろしくお願いしますm(__)m (2017年8月21日 20時) (レス) id: 51ffa2d35d (このIDを非表示/違反報告)
★☆キコニャンS☆★(プロフ) - おそ松さんと妖怪ウォッチどっちも好きなので嬉しいです!!!!!更新頑張ってください!(*^ω^) (2017年8月21日 19時) (レス) id: b9ce44b125 (このIDを非表示/違反報告)
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