六つ子のニートと妖怪が見える少年少女【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第２２話〜ケータの家では〜(ケータside) ページ28

〜ケータの家〜

ケータ「着きましたよ、ここが俺んちです！」

チョロ松｢へー、結構大きいんだね。ケータ君ち｡｣

一松｢のびのび過ごせそう…｡｣

ケータ「えっ、そうですか？普通ぐらいだと思いますが。」

ていうか一松さん、またジバニャン抱っこしてる(--;)ほんとに猫が好きなんだ(--;)

ｶﾞﾁｬｯ

ケータ「ただいま〜！」

ケータの家組｢お邪魔しまーす。」

ケータ母｢あらケータ、お帰り！あら、どうしたの、その人たち？｣

ケータ「えーっと、実はね…｣

〜説明中〜

ケータ母｢そういうことなのね。良いわよ、帰れるまでここに住んでも(*^▽^*)｣

よかった、何とか許可もらえた( ´∀｀)ﾎｯ

ケータ「お母さん、ありがとう！」

ケータ母｢良いのよ(*^▽^*)さ、もうすぐ夕飯だから手を洗ってうがいしてらっしゃい！｣

ケータ＋ケータの家組｢はーい！／わかりました。」





次回、イナホの家の方に行きます！

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