六つ子のニートと妖怪が見える少年少女２【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第２３話〜イナホの家では〜(イナホside) ページ1

〜イナホの家〜

イナホ「ここが私んちでーす！」

トド松「イナホちゃんの家ってマンションなんだね！」

十四松｢デッケー！Ｏ(≧∇≦)Ｏ｣

おそ松「うわ、すんげー(゜゜;)」

イナホ「それじゃあ、行きましょうか！」

お母さんたちには｢いろいろあってー｣みたいな感じで言っとこ(￣▽￣;)でも、リクが一番怪しむだろうな(--;)前にもUSAピョンの存在がバレそうになったし(--;)気を付けよ(--;)

〜玄関〜

ｶﾞﾁｬｯ

イナホ「ただいま〜！」

イナホ母｢お帰りイナホ。あら？その人たち、どうしたの？」

イナホ「いやー実はこの人たちね、いろいろあって住む場所がないんだって。しばらくの間一緒に住ませてあげていい？」

イナホ母｢あら、それは大変ね。良いわよ、しばらくの間住んでも(*^^*)｣

おそ松「ありがとう、イナホの母さん！」

イナホ母｢良いのよ(*^▽^*)｣

( ´∀｀)ﾎｯ、何とかいけた！

？？｢お母さん、姉ちゃん、その人たち誰？」

イナホ「リク！」

げっ！一番の要注意人物が来ちゃった(゜ﾛ゜;ﾉ)ﾉ←

イナホ母｢リク、この人たちはしばらくの間一緒に住む人たちよ！わからないことがあったら教えてあげなさい(*^^*)｣

リク｢……うん、わかった(¬_¬)ｼﾞｰ｣

うわー、めっちゃ怪しんでるよ(;´д｀)リクだけにはバレないようにしよう(--;)

トド松「イナホちゃんの弟？リク君って言うんだね( ＾∀＾)よろしくね、リク君♪｣

リク｢Σよ、よろしくお願いします(゜ﾛ゜;ﾉ)ﾉ《同じ顔の人が３人なんて…(゜゜;)姉ちゃん絶対何か隠してるよ！？よし！今度、後をつけてみよう！絶対何か秘密があるはず！》｣

リク、あんた絶対何か変なこと考えてない！？←
｢今度、後をつけよう。」なんて考えてないよね！？←
※考えてますby作者
絶対にリクにはバレないようにしよう…(--;)

イナホ母｢さ、皆。もうすぐ晩ごはんだから、準備してね！」

イナホ、リク＋イナホの家組｢はーい！／わかりました！」



次回、ケータたちの様子を見に行きます。お楽しみに！

第２４話〜あの妖怪に選んだ理由〜(NOside)※ほとんど会話です。→

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