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優美病院どうだった?


A大丈夫だったよ!


優美よかったー!


A心配かけてごめんね


優美ううん!今から遊びに行かない?


Aごめん、今日は予定入ってて…








優美に嘘をついて、ベットに横になる。









少し、外に出てみようかな。









外に出ると、冷たい風が吹いていた。









まるで、世界が全部私の敵になったみたい。









「…っ!!」









今までにないような頭痛に襲われた。









「い…った…」









やばい、どうしよう。









倒れる…









そう思った瞬間に聞こえた









??「大丈夫?」









という声。









そして、次の瞬間私の意識は消えた。

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作者名:R.N | 作成日時:2018年4月14日 16時

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