検索窓
今日:6 hit、昨日:3 hit、合計:8,708 hit

14 ページ14

風磨「30%!?」









「うん……」









風磨「そっか、一人で大変だったな。偉いよ?」









風磨が私の背中をなでる。









「……ありがとう」









風磨「出来るだけ御見舞来るからな」









「無理しなくて大丈夫だよ?」









風磨「気にすんなって」








「……ありがとう」









ありがとうばっかだなと笑うその笑顔が1番病気を治す方法な気がしてくる。

15→←13



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.5/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
設定タグ:SexyZone , 菊池風磨 , セクゾ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:R.N | 作成日時:2018年4月14日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。