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斑鳩side
横浜

天童「おおー!
めっちゃ都会!
Aちゃんこんな所に
住んでたんだねー!」

五色「ビルだらけー!」


皆はしゃぎすぎていて目立っている

斑鳩『皆さん、こっちです、
一旦家にいきますよ!』

と、そのまま駅から歩いて

鎮守府の前までいく

大平「この辺は鎮守府がある所だよね」

牛島「家も減ってきたな」

まぁ、深海棲艦に襲われるかもしれない

場所の近くに住みたい人なんているわけが

ないだろう

斑鳩『着きましたよー
ちょっとまっててください』

鎮守府の大きな門の前につく

警備員さんに軽く挨拶をして、

通してもらう

川西「え、ここ鎮守府ですよね」

天童「え、お父さん提督かなんかなの?」

五色「おっきいー!」

まぁ、ここまできたら言わねばなるまい

斑鳩『いえ、この前は嘘をいいましたが、
私は艦娘です、
ついでに確かに川西さんと会ってます』

天童「やっぱりー!」

川西「道理で似てるわけだ」

なんて話していると執務室に。

斑鳩『提督、失礼します
部活の部員もいますが、
宜しいでしょうか』

提督「かまわないよ」

ドアをあけると、提督と雪風、

秘書艦の霧島がいた

斑鳩『!!!霧島!久しぶり!
改二になったのね!
いいな!かっこいい!』

霧島「ふふ、ありがとう
あなたの変わりように皆驚いてるわよ」

改二になった霧島はメガネがかわっていた

それに、主砲も大きくなっていた

天童「Aちゃんがタメ口だ」

山形「それに満面の笑みで笑ってる」

皆の前だと言うことを忘れてた

斑鳩『っ!今のは忘れて下さい!
提督、笑わないで下さい!』

提督なんて大笑いして皆に引かれている

白布「え、この人が提督なんですか」

提督「斑鳩の提督だ宜しくな」

斑鳩『それより!
私も早く改装して下さい!
あ、皆さん、少しだけ待ってて下さいね!
提督、間宮さん奢ってあげてくださいね』

提督「え、俺がか!?
赤城の食費で金欠なのに!?」

斑鳩『早く改装してください!
強くなりたいんです!
雪風ちゃんを守るんです!』

雪風「斑鳩さん、大好きですー!」

瀬見「俺達空気、、」

天童「うん、、」

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作者名:きぬがさたけ | 作成日時:2018年11月25日 18時

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